大船上湯温泉
縄文遺跡の里南茅部には、江戸時代から浜の人達に愛されてきた川汲、大船下の湯、上の湯などの温泉がある。中でも上の湯の歴史は天保年間(1830~1844)初めまで遡り、臼尻の網元が開いたという記録が残されている。含重曹食塩泉、含硫黄ナトリウム硫化塩泉などが主で、渡島地区には珍しい乳白色の湯もある。
(参考:じゃらん)
■スポンサードリンク
大船上湯温泉の情報
サイト内情報
閲覧回数 | 1138回 |
---|---|
宿の数 | 0件 |
登録宿の 平均点 |
0.00pt ※楽天+じゃらんの平均 |
登録宿の コメント数 |
0件 ※楽天+じゃらんの合計 |
その他 |