新川渓谷温泉郷(しんかわけいこくおんせんきょう) (鹿児島県 新川渓谷温泉郷)

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新川渓谷の中央に広がり季節折々の景色も楽しめる新川渓谷温泉郷

緑なす山々と深い渓谷に囲まれたいで湯の里・新川渓谷温泉郷。霧島の石清水を集めて流れる天降川の清流沿いに、個性豊かな小温泉が点在しています。四季折々の姿をみせる幻想的な自然のなかでゆったりと温泉につかると、窓の下にはさらさらと谷川のせせらぎ、カジカの澄みきった声が聞こえ、心が和みます。県外からの湯治客も多く、自炊施設も整っているので、長期滞在者もいらっしゃいます。付近には、犬飼の滝、和気神社などの遺跡・名勝があり、遊歩道なども整備されています。特に紅葉の頃、散りゆく木の葉を眺めながらの入浴は最高です。

(鹿児島県観光サイトHPより)

新川渓谷温泉郷(しんかわけいこくおんせんきょう)は鹿児島県霧島市牧園町(旧国大隅国)の新川渓谷一帯に点在する温泉群の総称(温泉郷)である。近年はその範囲が広がり同市隼人町の温泉を含む場合がある。

1967年(昭和42年)10月19日 - 厚生省告示第420号により隼人・新川渓谷温泉郷として、日の出、塩浸、安楽、新川、妙見、日当山の各温泉が国民保養温泉地に指定。

日の出温泉 (宿泊施設はなく、ドライブイン風の日帰り施設のみ)
塩浸温泉  (坂本龍馬が新婚旅行で立ち寄ったことで知られるが、今その旅館はなく、ここも日帰り施設のみ)
安楽温泉  (湯治主体の宿で、民宿や自炊宿が多い)
新川温泉  (天降川《あもりがわ》温泉ともいう。大自然に囲まれてホテルが一軒のみ存在)
妙見温泉
日当山温泉
姫城温泉

(参考:wiki)

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新川渓谷温泉郷の情報

温泉名 新川渓谷温泉郷
しんかわけいこくおんせんきょう
泉質 炭酸水素塩泉

ナトリウム炭酸水素塩泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
ナトリウム・カルシウム・マグネシウムー炭酸水素塩温泉(低張性・中性・高温泉)
など

温度 高温泉
浸透圧 低張性

グループ

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