漫画家の小玉ユキさんをご存知でしょうか？
小玉先生の佐世保を舞台とした作品「坂道のアポロン」がアニメ化され、今年の3月に実写映画版も公開されましたね！
その小玉先生が今度は波佐見町を舞台に、新たな作品を≪月刊フラワー≫で連載されています。
現在発売中の6月号は連載2回目が掲載。
波佐見焼の事、多くの窯元が集まる中尾山の事…なかなかリアルに描かれているようです。
絵付け師の青子(あおこ)とフィンランド帰りの作陶家龍生(たつき)…これからどんな物語をつづっていくのか楽しみですね(^_-)-☆

波佐見陶器まつりが5月5日まで開催中です。時間は毎日9時から17時まで。お車でお越しのお客様は長崎キヤノン様の駐車場（500円/日）へお泊めいただいてから、陶器まつり会場までの無料シャトルバスをご利用ください。

日本全国からたくさんのお客様がお越しになられています。素晴らしいですね！波佐見焼を楽しみしましょう。

＼波佐見陶器まつりフォトコンテストの表彰式／
波佐見陶器まつり初日、波佐見陶器まつりフォトコンテストの表彰式に行ってまいりました。
ホテル開業以来毎年協賛させていただいております！
一般の部「季節賞（夏）」の受賞者に副賞として当ホテルのペア宿泊券をさしあげました。
【受賞作品】　題名：わたしのおてつだい
麦わら帽子に絣のモンペ姿が妙にハマっている小さな女の子。
微笑ましい作品です。

ロビーに展示してあるバイクをカワサキ「650W1-SA」からスズキ「GSX1100カタナ」へ入り替えました。

カタナは1981年にデビューしました。

その個性的なスタイルは、際立ったデザインを求めたスズキのオーダーによりドイツのターゲットデザイン社によりデザインされました。

このバイクは世界中のバイクメーカーが革新的なバイクを作ろうとしていたタイミングで世に送り出され、1980年代のスズキを代表するバイクとなりました。

田之頭のしだれ桜が満開になったと思っていたら、ブリスヴィラ近くの「さくらづつみロード」の桜も満開になりました。川沿いの桜並木は、春の波佐見町をピンク色に染め上げてくれています。