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【知床横断道路(ウトロ~知床峠~羅臼)4/26(火)開通予定!】
当面は日中(10:00~15:30)と短い時間では有りますが本格的に知床のシーズンが近づいて来ましたね。
雪が残る知床峠の頂上は絶景ですのでぜひご覧ください。
↓ ↓ ↓
知床斜里町観光協会HP
http://blog.shiretoko.asia/2016/04/426.html -
4月23日(土)20:00よりロビーコンサートを開催致します。
今回は北見市で結成したクラリネットの三重奏グループ「kuraco(クラコ)」をお迎え致します。
芸術文化ホールでのコンサートを始め、年に1,2回演奏会に出場しています。
皆様お誘い合わせの上1階喫茶「潮美」にお越しくださいませ。
奏者プロフィール
クラリネット1 伊藤恭子(24歳)
札幌大谷大学芸術学部管弦打楽コース卒業
クラリネットを札幌交響楽団 クラリネット奏者 多賀登氏に師事
現在 北見吹奏楽団所属。北見市を中心に中高生への指導を行っている
クラリネット2 寒河江喜和子(19歳)
札幌大谷大学芸術学部打楽器コース 二年生
クラリネットを札幌交響楽団 クラリネット奏者 三瓶佳紀氏に師事
クラリネット3 森野 優美(29歳)
北見吹奏楽団所属。
曲目
1・クラリネットポルカ
2・ルパン3世のテーマ
3・ひまわりの約束
他 -
新年度を迎え、皆様いかがお過ごしですか?
4月16日(土)20:00よりロビーコンサートを開催致します。
今回は遠軽町を拠点に活動する夫婦ユニット「ホラネロ」をお迎え致します。
AIRDOの機内オーディオにての放送や、NHK北見のニュース番組で天気予報コーナーのメインテーマに起用されたりと、その音楽は西洋楽器によるオリエンタルな表現は、国境を越えて老若男女に定評があります。
入場料は無料でございます。
皆様お誘い合わせの上、当館1階喫茶「潮美」までお越しくださいませ。
【奏者プロフィール】
2012年に東京から北海道へ移住し、遠軽町を拠点に活動する
フルートとギターによる夫婦ユニット「ホラネロ」。
その名はシンガー・ソングライターの樋口了一氏により命名された。
福島県の子守歌「ホラねろねんねろ」に由来する。
第一線で活躍中の作・編曲家 本田優一郎のアレンジにより多彩なプログラムを展開。
主なレパートリーは北海道オホーツク圏ゆかりの素材、流氷、黒曜石、農作物に音素材を求めた
オリジナル作品やだれもが口ずさむことのできる“日本のうた”をアレンジした作品。
西洋楽器によるオリエンタルな表現は、国境を越えて老若男女に定評がある。
2014年から精力的に国内ツアー公演を行い、同年6月には「日本トルコ国交樹立90周年記念文化祭」に招聘され、トルコ共和国 ボドルム、ウスパルタにて公演。西洋と東洋の文化が出会う国・トルコにおいて世界への第一歩を踏み出した。 2015年8月NHK総合「おはよう日本」で特集が放映される。
2016年春 AIRDO全便機内オーディオにて放送。また同社機内誌「rapora」“北の仕事人”に掲載。
2016年4~9月 NHK北見放送局「ほっとニュース北海道」のオホーツクの天気予報コーナーの
テーマ曲に「ヒンメリア~麦がつなぐ人と大地~」が採用される。
2015年1stアルバム「ドコマデモ」(OMF-1401) 2ndアルバム「FLOWERS」(OMF-1501)リリース。
第13代オホーツク観光大使。 -
例年より少し遅い流氷も海を覆い始め、ようやく冬の知床らしくなってまいりました。
知床第一ホテル ロビーコンサートを開催致します。
2016年2月19日(金)、20日(土)の2日間、当館一階喫茶「潮美」におきましてロビーコンサートを開催致します。
今回は毎年お越しいただいております寺島夕紗子さま、服部真由子さまのお二人をお迎え致します。素敵なコンサートをお楽しみくださいませ。
開演は20:00より、入場は無料です。皆様お誘いあわせの上でお越しください!
【演奏曲目】
ドヴォルザーク :わが母の教えたまいし歌
ラフマニノフ :美しいひとよ、歌わないで
グラナドス :アンダルーサ
ラーラ :グラナダ
サルトリ :きみと旅立とう
林 光 :うた
ショパン :ノクターン(遺作)
寺島尚彦 :冬の旅
寺島尚彦 :さとうきび畑
【演者プロフィール】
寺島夕紗子(てらしまゆさこ ソプラノ)
東京藝術大学及び同大学院修了。文化庁在外研修員としてスペインに留学。第23回フランス音楽コンクール第1位。第8回日仏声楽コンクール第2位他。98年「演連コンサート」(文化庁助成)以来、定期的にリサイタルを行う。2005年、スペイン・マドリッドでもリサイタル開催。マドリッドテレビ、ラジオにも出演。2001年、父・寺島尚彦作「さとうきび畑」のCDをリリース。親子による「さとうきび畑こんさあと」も各地で開催。2005年にスペイン歌曲などのプログラムによるCD「緑陰~こかげ~」、 2007年CD「涙に海の味がする」リリース。同時にエッセイ集「ざわわ さとうきび畑~寺島尚彦緑いろのエッセイ」出版など、書籍、新聞、雑誌への執筆活動も行っている。このほかNHK(テレビ、ラジオ)やFMラジオに出演。またイギリスでもベートーヴェン「第九」他、多くのオーケストラ作品のソリストを務めている。洗足学園音楽大学講師。
服部真由子(はっとりまゆこ ピアノ)
東京藝術大学附属音楽高校、同大学を経て同大学院修了。フランスへ留学。パリ・エコール・ノルマル音楽院首席卒業、演奏家資格取得。同音楽院室内楽科卒業。ローマンヴィル音楽院室内楽科ディプロム取得。文化庁在外研修員としてスペインに留学。故アリシア・デ・ラロチャのもとマルシャル音楽院スペイン音楽マスターコース(3年)を特例の1年で修了。第5回PTNA C級金賞、第1回A・ルーセル国際コンクール1位他受賞。これまで国内外でソロリサイタルやオーケストラと協演。またピアノ・デュオ・リサイタルやサロンコンサートも開催している。この他NHK‐FMへの出演、室内楽、歌曲・合唱伴奏、録音、楽譜解説・校訂など幅広く演奏・音楽活動を行っている。洗足学園音楽大学講師。2012年にNARよりソロCD「赤ちゃんの家族ーヴィラ=ロボスピアノ作品集」をリリース。
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