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生きている「海のさくら」を見に行きませんか?
サクラはサクラでも、サクラダイ。
桜で装飾された水槽の中を泳ぐ姿は、まるで桜が舞っているかのよう。早春を彩る早咲の桜「河津桜」をみたあとは海の桜も楽しんでみては?
★豆知識
サクラダイは水深40mほどに生息する赤色がとても鮮やかな魚。雌雄で体色・形が大きく違い、以前はメスをオウゴンハナダイと呼んでいた。性転換する魚としても知られ、オスが複数のメスをもつハーレムを形成し、オスが死亡すると、ハーレム内の大きなメスがオスに性転換する。
期間:平成30年2月3日~4月8日まで
場所:下田海中水族館
料金:大人2,000円、子ども1,000円(展示の見学は入場料に含む)
電話:0558-22-3567(下田海中水族館)
URL: http://www.shimoda-aquarium.com/
大地の彩 花月亭
http://rendaiji-kagetsutei.jp -
皆さん、ご存知ですか??
下田は金目鯛の水揚げ高が全国 No.1 の日本一!
美味しい旬の時期は最も脂がのった冬12月頃から2月にかけてです。
そう、まさに今が旬なんです。
道の駅「開国下田みなと」前にある伊豆漁協下田市魚市場では金目鯛のセリが行われます。
活気ある魚市場の風景を切り取ってみました。
伊豆七島の伊豆大島から神津島にかけての西側で獲られた金目鯛のことを、下田では地金目鯛と呼んでいます。この地金目鯛の漁場までは、下田の港から約1時間半ほど。地金目鯛は特に脂がのって味も濃く、漁場が近いため鮮度もいいのが特徴です。花月亭では煮付けはもちろんしゃぶしゃぶにすることが多いのもこの地金目鯛です!
★花月亭では、HP予約の方限定で金目の煮付けをサービス!
大地の彩 花月亭
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骨身にしみる寒さが続いておりますが
いかがおしのぎでらっしゃいますか。
花月亭の客室は、庭園眺望というポイントの他に
じつは、手足を伸ばして入れる源泉掛け流しの内風呂も魅力なのです。
花月亭の花棟にあるAタイプの客室は、シンプルな10畳の本間に3畳の踏込と床の間、そして窓際には約4畳の広縁という、ゆとりのある間取り。客室は2階に位置し、通常よりも幅広い窓枠が使われているため、手入れの行き届いた日本庭園がまるで絵画のように室内に映り込む。内風呂は庭園からの風を感じつつ掛け流しの温泉が楽しめる、ゆったりサイズ。
花月亭へのお泊りをお待ちしております。
大地の彩 花月亭
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北風が身にしみる日々ですが
いかがお過ごしですか?
大寒波が訪れている日本列島に
南の方から春を感じる暖かなイベント情報です。
■第20回みなみの桜と菜の花まつり
平成30年2月10日(水)~3月10日(木)
南伊豆は温暖な気候から花卉栽培が盛んで、マーガレットは日本で有数の出荷量を誇る自然環境に恵まれた温暖な町です。 そして2月の時期になると下賀茂温泉を流れる青野川沿いの早咲きの桜が花開き、桜のピンク、土手には菜の花の黄色、温泉の白い湯煙と春陽気なコントラスト風景となります。 第20回目になる「みなみの桜と菜の花まつり」(期間2月10日~3月10日)が今回も実施され、菜の花畑では結婚式、夜桜ライトアップされ、新たなイベントなどが盛り込まれております。どうぞ一足早いお花見を楽しんで下さい。
大地の彩 花月亭
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寒の入りとともに、
都心は大雪に見舞われ
寒さが一段と厳しく感じられるこの頃ですが、
いかがお過ごしでいらっしゃいますか。
今日の伊豆は、澄み渡る快晴!
本日は、絶景ポイント「寝姿山自然公園」をご紹介。
「寝姿山自然公園」は
下田港や伊豆七島の眺望360度の丘です。
伊豆急下田駅からロープウェイで約3分です。
御用邸のある爪木崎
ペリー提督率いる黒船が投錨した下田港など
雄大な景観を楽しむことができます。
空気の澄んだ冬だからこその絶景をご堪能ください。
大地の彩 花月亭
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