浜坂温泉保養荘(はまさかおんせんほようそう)(兵庫県)

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全170件 26~30
  • 午前中、事務所でフェイスタオルたたみをしておりました。
    真新しいタオルを一枚ずつたたんで、客室に設置しております。
    こちらのフェイスタオル、以前は透明のビニール袋に入れてご提供しておりましたが、現在は、ビニール袋に入れず、そのままの状態でご提供しております。
    少しでも、ゴミを減らし、環境保全に貢献したいとの思いにより、昨年度から取り組んでいます。お客様にもご理解・ご協力いただいており、大変ありがたく思っております。

  • 今日から暦の上では立秋、秋になったのですね

  • 書類を探していましたら、なんと、当荘開設時の写真を発見しました!!
    内風呂の写真は、できたてほやほやの頃に撮影された写真です。(当時は浴室内に植物があったのかぁ)

    開設当初からバリアフリーのお宿として、客室内のお手洗いに手すりを設けたり、階段の段差を解消するためのスロープなどの設備面をはじめ、保養荘スタッフもバリアフリーの心でお客様をお迎えしていた様子が写真から伝わってきました。

    ちなみに当荘は、昭和58年12月1日オープンで、今年36年目となります。
    さすがに完成直後の建物はピカピカですね。今は経年を感じずにはいられない部分も正直ございますが、お客様に気持ちよくご利用いただけるよう、日々、ピカピカに磨いて、お客様をお迎えいたします!

  • 先日、鳥取砂丘 砂の美術館に行ってきました。
    現在、砂の美術館では、第12期「砂で世界旅行・南アジア編」~信仰が息づく多様な文化と平和への道を訪ねて~Travel around the world in sand - South Asia - の展示をされています。

    「砂でつくられている」という危うさと、「でも崩れない」という意外性の共存。砂でこんな芸術品を生み出すことができるなんてと、ただただ圧倒でした。

    浜坂からはお車で約40分、電車でも約40~50分で行くことができますので、浜坂滞在中の観光スポットとして、また、旅の道中の立ち寄りスポットとして、おすすめさせていただいております。
    また、すぐそばの鳥取砂丘では、らくだ遊覧体験ができたり、パラグライダー体験なども可能ですし、砂丘を走行できる車いすの貸出、車いすやベビーカーで砂丘にあがれる木道が整備されていたりと、バリアフリーにも配慮がされています。
    旅の観光スポットの選択肢のひとつに入れられてみてはいかがでしょうか。
    オリエンタルな世界が楽しめますよ♪

    砂の美術館 公式サイト↓
    http://www.sand-museum.jp/

    鳥取砂丘 公式サイト↓
    https://www.tottori-guide.jp/sakyu/#convenient

  • もうすぐお盆ですね。浜坂周辺はお寺が多く、この時期、ご先祖様にご挨拶をと、浜坂に帰省される方も多く訪れられます。そんな、お盆に関する情報提供です。

    令和元年8月15日(木)、ちょうど当荘の前に位置します岸田川で、『第19回岸田川灯籠流し』が催されます。

    第19回岸田川灯籠流し
    (主催 岸田川灯籠流し実行委員会
     後援 新温泉町教育委員会、浜坂観光協会)

    日時:令和元年8月15日(木)18:30~20:00
    場所:岸田川河口(白馬歩道橋の清富側上流300m付近)
    スケジュール:
     17:30~ 受付
     18:00~ ミニコンサート①(バイオリン演奏)
     18:30~ 開会
     18:45~ 読経(仏教会)・灯篭流し開始
     19:00~ ミニコンサート②(リピート山中)
     ~20:00 閉会

    灯籠は以下の6カ所に置いておられるそうです。ご希望の方はお受け取りください。
    ※初盆の方は初盆用とお伝えください。
    ①新温泉町まち歩き案内所(駅前の観光案内所)
    ②ユートピア浜坂
    ③ナカケー白川店
    ④浜坂海岸レクリエーションセンター「松の湯」
    ⑤新温泉町B&G海洋センター
    ⑥ジャンボ西村

    この機会に、ご家族、ご親戚、あるいは大切な方々と、今は亡き大切な方に思いを馳せ、思い出を語り合うひとときを持たれてみてはいかがでしょうか。

    浜坂観光協会ブログより 第19回岸田川灯籠流し案内チラシ
    http://www.hamasaka.com/pdf/2019/20190815kishidagawatourou.pdf

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