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  • 明後日(9月5日)茨城県鹿嶋市・茨城県立カシマサッカースタジアムにて、KIRIN CHALLENGE CUP 2019 キリンチャレンジカップ2019 SAMURAI BLUE 日本代表の試合(強化試合)が行われるそうです。
    KIRIN CHALLENGE CUP 2019 キリンチャレンジカップ2019 SAMURAI BLUE 日本代表の対戦相手ですが、南米の強豪・パラグアイ代表で、今回のKIRIN CHALLENGE CUP 2019 キリンチャレンジカップ2019は、アウェーのミャンマーのヤンゴンにて9月10日(火)に2022F.I.F.A.ワールドカップカタールアジア2次予選を控える大事な時期に行われる強化試合で、スペインの世界的クラブ・レアル・マドリードに移籍し、8月にマジョルカにレンタル移籍した話題の久保建英選手や、鹿島アントラーズ出身の大迫勇也選手(ブレーメン・ドイツ)、柴崎岳選手(デポルティーボ・スペイン)、植田直通選手(サークルブルージュ・ベルギー)、安西幸輝選手(ポルティモネンセ・ポルトガル)といった鹿島馴染みの選手をはじめ、経験豊富なベテランから若手の東京オリンピック世代まで選ばれており、日本代表のワールドカップ本戦出場に向けての門出となる試合となります。
    パラグアイ代表との強化試合の勝利、また鹿島の地で躍動した勢いを持って、アジア2次予選をしっかり戦い抜いてもらいたいという思いを込めて応援します。
    日本代表の選手・スタッフの皆さん頑張って下さい!

  • ホテル安比グランドエステルーム『SANATIO SPA』 夏の暑さがやわらぎ、海や山で楽しい時間を過ごした体は疲れが出てくる頃です。 紫外線によるお肌のダメージ、冷房による乾燥、冷えによるコリをトリートメントしませんか!ホテル安比グランド15階エステルームで、ゆったりとした上質な時間をぜひご体験下さい。 詳しくはこちらから↓
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  • 本日の旅館っ♪出張からもどってやっぱりホームグラウンドが落ち着く。「はいっ!そのままご挨拶まわり行ってー」「はいっ!ご飯たべて」って(笑)きびしいみんなに指示される。。。まぁこれが幸せ^_^
    #サボって屋上
    #夕焼けハンター

  • 期間限定販売☽花風謹製月餅

    花風オリジナルの「月餅」が昨年に続き、期間限定での販売が決定!
    2019年の中秋節は、9月13日。中国では中秋節に家族や親しい友人が集まり、月を愛でて月餅(ムーンケーキ)を食べる習慣があります。
    久米島産の紅芋を使用し、紅芋の風味豊かな甘みとドライフルーツの程よい酸味にナッツの食感が楽しい花風謹製月餅は、お土産にも喜ばれそう♪
    琉球ダイニング 花風(2階)と西町のパン屋 ブレ・ド・オール(1階)で、9月7日(土)より販売開始~!

    【期間】2019年9月7日(土)~9月16日(月)10日間
    【時間】11:30~売切れ次第終了
    【金額】1個 350円
    【販売場所】琉球ダイニング 花風/西町のパン屋 ブレ・ド・オール

  • 【第229回ロビーコンサート開催】
    2019年9月9日(月)19:45開場 20:00開始 1階喫茶「潮美」にて開催致します。
    今回は、2年ぶりの登場、渡来塵(Trijin)のみなさまをお招きいたします。
    皆様、お誘い合わせの上、ぜひお越しください。

    坂田 明
    (ミュージシャン/東京薬科大学生命科学部客員教授、広島大学大学院生物圏科学研究科客員教授)
    1945年、広島県呉市出身、広島大学水産学科卒業。72年~79年山下洋輔トリオに参加、80年より「Wha ha ha」「SAKATA TRIO」結成してヨ-ロッパツア-を皮切りに独立。以後様々なグループの形成解体を繰り返しながら世界中をあちこちぐるぐるしながらあれこれして今日に至る。
    現在「ARASHI」(ポール・ニルセンー・ラブ、ヨハン・バトリング)、「梵人譚」(ジム・オルーク、ジョバンニ・デ・ドメニコ、山本達久)、 「渡来塵」(黒田京子、水谷浩章)、「COCODA」(大森菜々、かわいしのぶ、坂田学)などのグループで活動、その他内外でのセッションは多数。
    近著は「私説ミジンコ大全」CD「海」付(晶文社)

    黒田 京子
    80年代後半、自ら主宰した「オルト」ではブレヒト・ソングを素材に、ジャズだけでなく、演劇やエレクトロニクスの音楽家たちと脱ジャンル的な場作りを行う。'90年以降、坂田明(as)等のバンドメンバーや、演劇や朗
    読、無声映画の音楽を長期に渡って務めるなど、その活動の幅はたいへん広い。'04年から6年余り、太田惠資(vn)、翠川敬基(vc)とピアノトリオで活動。'10年から喜多直毅(vn)と言葉と音楽の実験劇場「軋む音」を不定期
    に展開。'06年「ORT Music」を立ち上げ、コンサートの企画も手掛ける。'13年にピアノソロCD『沈黙の声』、'14年に喜多直毅とのデュオCD『愛の讃歌』を発表。

    水谷 浩章
    20歳の頃より音楽活動を開始。アコースティック・ベースを吉野弘志氏に師事。
    リーダー作として、LowBlow/カフェおじさん、phonolite/while i'm sleeping、phonolite trio and ensemble/My Heart Belongs to Daddy、phonolite/Still Crazy。自主レーベル mizmzic より、うずらぎぬ、phonolite stringsをリリース。
    主な参加バンドは、松風鉱一カルテット 、今堀恒雄 "Tipographica"、南博 "Go There"、大友良英 "NEW JAZZ QUINTET →(ONJE)→(ONJO)→(ONJT)" 、山下洋輔 "4G Unit" 、坂田明 Trio、芳垣安洋 "EMERGENCY!"、津上研太 "BOZO" 等。
    現在は、自己のグループ "phonolite"(木管、金管、弦楽器を含む12人編成の変則ジャズ・オーケストラ)、"phonolite trio"(中牟礼貞則g 外山明ds とのトリオ)の他、"phonolite strings" では、柳原陽一郎、浜田真理子、原田郁子(クラムボン)、青葉市子、柴草玲、さがゆき、高瀬"makoring"麻里子(DiVa)らとのコラボレーションなど幅広い活動を展開している。

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