指宿温泉 砂むし温泉 指宿白水館(いぶすきおんせん いぶすきはくすいかん)(鹿児島県)

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  • 今日はソメイヨシノの開花状況を確認すべく、
    再び魚見岳に行って参りました♪

    一週間前は、まだまだこれから・・・というくらいポツポツと
    咲いていましたが、今日は満開に近い状況でした!
    知林ヶ島の砂州もハッキリと見ることが出来ましたよ。

    また当館から魚見岳に向かう途中の道では、
    ルーピンが見頃を迎えていました。
    顔を近づけるととっても良い香りが♪♪

    指宿は春真っ盛りです!お越しの際はぜひお楽しみ下さい^^

  • ~薩摩伝承館コンサートのご案内~【渡辺貞夫グループ2017】
    7月17日(月・祝)
    世界を舞台に活躍中の渡辺貞夫、指宿に来たる!!

    日本を代表するトップミュージシャンとして、
    ジャズの枠にはまらない独自のスタイルで世界を舞台に
    活躍中。ブラジル音楽への50年近くの功績を讃えられ、
    ブラジル最高勲章の一つ「リオ ブランコ国家勲章」を受章。
    生涯現役プレイヤーのその姿は
    世界中の老若男女に勇気を感動を与えています。

    2017年7月17日(月)薩摩伝承館〜維新の間〜
    【OPEN】 17:30
    【START】18:00
     
    A席:6,000円(税込)
    S席:7,000円(税込)
    D席:15,000円(税込)ディナー付
        ※ディナーはコンサート終了後
    <S席・D席は残りわずかの為、要お問い合わせ>

    【お問い合わせ】
    薩摩伝承館
    TEL:0993-23-0211
    http://www.satsuma-denshokan.com/

    昨年開催時は全席SOLD OUTとなりましたので
    ご予約はどうぞお早めに!

  • 4月8日は釈迦の誕生を祝う「花まつり」という事で
    当館第2ロビーに毎年恒例の花御堂を設置しております。

    今から2500年前、ヒマラヤの麓カビラ国の太子として
    浄飯大王(じょうぼんだいおう)、摩耶夫人(まやぶにん)のもとにルンビニーの花園から釈迦が生まれたという説から、
    誕生仏を花御堂に安置して
    お祝いするようになったと云われております。

    釈迦が誕生した際、
    天から九頭龍が舞い降りてきて甘露を注いだと
    いわれている事にちなみ、甘茶もお出し致します。

    お越しの際はぜひお立ち寄りください♪

    【日時】
    4月8日(土)
    午前8:30〜10:00、午後16:00〜18:00
    ★第2ロビーにて開催
    http://www.hakusuikan.co.jp/news/details.php?logkey=1491284088

    ★スタッフブログ更新中
    http://www.hakusuikan.co.jp/blog/detail.php?logkey=1491645862

  • 今日は、当館から車で15分程の「魚見岳自然公園」に行ってみました。
    ここは約600本の桜が植えられていて、地元では桜の名所として知られているのです♪

    ソメイヨシノは、ぽつぽつと開花していました。
    膨らんだつぼみがいっぱい付いていたので、これから見頃を迎えるのでしょうね♪
    同じ園内の大島桜は満開でした!真っ白な花からはとてもいい香りがしていましたよ。
    木陰に座ってお花見している方もいらっしゃいました。

    鹿児島の桜シーズンはまだこれからが本番になりそうです。
    当館へお越しの際はぜひお立ち寄りください♪

    スタッフブログ更新中★http://www.hakusuikan.co.jp/blog/detail.php?logkey=1491296962

  • 皆様こんにちは。
    今日の指宿は爽やかな青空が広がっています。
    近隣の山肌をみると、
    山桜の淡い色味がだいぶ目立ってきました。
    魚見岳のソメイヨシノ開花も間もなくでしょうか。

    さて、
    本日は揖宿神社の門前にて
    「第一回 揖宿神社門前楽市」が
    朝10時~午後3時まで開催されます。

    山川の本枯れ節を使ったうどん販売や、
    木工クラフト体験、
    季節の野菜販売、
    フリーマーケットなどなど、
    盛りだくさんな内容です。

    揖宿(いぶすき)の由来について:
    揖宿郡(いぶすきぐん)は、
    鹿児島県(薩摩国)にあった郡。

    更に遡ると、
    指宿の名の語源は豊かな温泉の宿として
    本市の文化財にも指定されている
    方柱板碑(ほうちゅういたび)の石碑には
    「天文十二年湯豊宿郡」という文字が刻まれています。
    天文十二年(1543年)には湯豊宿(ゆぶしゅく)
    という地名があったことを表す古い証です。

    また伝説では第38代天智天皇が
    湯豊宿の地近くにありと指差したことから、
    「湯豊宿」が「指宿(ゆびしゅく)」となり、
    さらに転じて「指宿」(いぶすき)と
    呼ぶようになったといわれています。

    春爛漫な気候の中、
    指宿の歴史に触れてみるのは如何でしょうか?

    【詳細はこちら】
    http://www.hakusuikan.co.jp/news/details.php?logkey=1491040502

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