【草津温泉おすすめ散策コース】
　

おはようございます。
SNS担当、温泉観光士のHAYATOです。

本日の気温は5℃、朝から雨が降っていてとても肌寒く感じます。
10月も残り1周間、風邪を引かないように気をつけましょう！
　

今年の紅葉は、例年より少し早く終わりそうです。連日の雨天や台風の影響で色づく前に落ちてしまった葉もあります。
　

さて本日は、草津温泉のおすすめ散策スポットをご紹介いたします♪

湯畑から徒歩5分ほどのところに、上信越高原国立公園の特別地域に指定された西の河原公園があります。
河原の至る所から毎分1,400リットルの温泉が湧き出していて、温泉の川となって流れ出しています。
この景観は大変珍しく、湯畑とともに草津温泉ならではの温泉情緒あふれる散策コースとなっています。また、西の河原公園露天風呂へ向かう途中にある、テレビなどでも紹介され人気急上昇中の「草津穴守稲荷神社」があります。
境内には"招福の砂"といわれる砂があり、持ち帰ってそれぞれの場所に蒔けば御利益があると伝えられています。
夜になると西の河原公園全体がライトアップもされ幻想的な雰囲気に包まれます。
夜22時までライトアップしていますのでぜひ夜の散策をお楽しみください♪
　

当ホテルからバスターミナル、17：00以降は湯畑までの無料シャトルバスも運行していますのでぜひご利用ください。
　

当社のご宿泊プランはこちら　http://0932.jp/
　
写真提供：草津温泉観光協会

おはようございます。
SNS担当、温泉観光士のHAYATOです。
本日は台風の影響で交通機関に影響が出ているようです。
ご来館の際は、気をつけてお越しください。
　

さて、いきなりですがクイズです！
毎年10月28日は何の日でしょう？
　
　

実は、10月28日は群馬県民の日なのです！
昭和60年から始まり今年で33回目を迎えます。
子どもの頃は、学校が休みになり嬉しかった記憶があります。
　

そもそも群馬県民の日とは、昭和５８年に国体が開催され、県民意識が高まったことをきっかけに始まったそうです。
　

昨今では、県内各地で記念事業や施設の無料・割引開放が実施されており、今年も多くの催しが予定されています。
　

ホテルヴィレッジでも群馬県民のみなさまへ割引イベントを開催します。
10月28日群馬県民の方限定
　

ホテルヴィレッジ・テルメテルメ
プール温泉コース入場料割引
大 人 1,340円→690円
小学生 970円→480円
幼 児 750円→377円
　

ホテルヴィレッジ・フォレストステージ
プレイ代割引(マスターコース)
大人 2,880円→2,000円
小学生2,060円→1,500円
フェアリーコース大人子供共通1,545円→1,300円
　

※群馬県民である証明要
（免許証・保険証・パスポート等）
　

当ホテルの宿泊プランはコチラ http://0932.jp/

【ログハウスの紅葉をお届け】

おはようございます。SNS担当HAYATOです。
本日の天候は、気温9度で小雨が降っていて肌寒く感じます。

さて、草津温泉で秋の観光といえば白根山の紅葉ですが、当ホテルも標高1200mの高原にあり、見頃の時期にはホテル周辺の森が秋色に染まります。当ホテルは、 9月中旬から気温が少しずつ下がり、紅葉に向かいます。8月末～10月上旬には白根山の頂上から紅葉が始まり、日ごとに少しずつ草津温泉まで降りてきます。その後は、11月頃に吾妻渓谷まで続きます。一般的に気温が８℃以下になると紅葉が進むと言われており、さらに寒暖の差が大きいと、綺麗な紅葉になると言われているようです。草津温泉も９月の終わり頃から、最低気温が５～７℃くらいまで下がり、最高気温が１７℃くらいとなっているので綺麗な紅葉が期待できそうです。
草津の紅葉はツタウルシやヤマウルシが最初に色づき、それを追いかけるように白樺やコナラが紅葉していきます。森では8割がた葉を落とす木々が目立ちますが、カエデ類が11月上旬まで残ります。最後にカラマツが黄色く黄葉し、葉を落とすと笹の緑だけになり冬支度となります。ホテル周辺の森でもその光景がご覧になれます。

そこで、今が見頃なログハウスの紅葉をお届け致します。
※10/17撮影

当ホテルのご宿泊はコチラ　http://0932.jp/

おはようございます。
SNS担当に任命されましたHAYATOです。
どうぞよろしくお願いします。
　

【ジャック・オ・ランタンがやってきた】
ホテルヴィレッジでは、本物の大きな「かぼちゃ」をくり抜いたジャック・オ・ランタンが皆様のご来館をお待ちしております。ジャック・オ・ランタンとは一体なに？と思っている方もいらっしゃると思います。そこでジャック・オ・ランタンについて調べてみました！
　

『かつてヨーロッパに、ジャック・ランタンという大酒飲みの男がおり、ハロウィンの夜に悪魔に魂を取られそうになりましたが、ジャックは悪魔たちをだまし、魂を取らせない約束を取り付けました。でもジャックは生きている間に悪いことばかりしていたため、死後天国へ行けませんでした。悪魔たちとも約束を交わしたため地獄にも行けず、あの世とこの世をさまよい続けるはめになったのです。その時ジャックは悪魔がくれた石炭に火をつけ、大好きなカブをくり抜いたものをランタン（ちょうちん）として自分の行く道を灯したそうです』
　

この伝説がアメリカに伝わり、当時アメリカでたくさん栽培されていたかぼちゃがカブの代用とされ全米に広まったことにより、ハロウィン＝かぼちゃのランタン＝魔よけとして全世界に広まったようです。今では日本でも10月の風物詩として盛り上がっているようです。
引用元：https://sk-imedia.com/halloweenkabocya-9370.html

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