雲仙観光ホテル(うんぜん かんこうほてる)(長崎県)

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全146件 11~15
  • 長崎の日本酒 ~美禄天(びろくてん)~

    美禄天は、鑑評会で金賞を何度も受賞している諫早の日本酒蔵元 杵の川 の大吟醸です。
    高級酒米「山田錦」を100%使用し、仕込み水は蔵内で汲み上げた多良岳の伏流水を使用しています。
    爽やかな香りと滑らかですっきりとしたのど越しの大吟醸は、
    JAL国内線ファーストクラスの機内酒にも選ばれております。

    特選杵の川 大吟醸 美禄天(びろくてん)長崎県諫早市
    グラス(90ml)¥1,200(税別)

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  • 六兵衛

    六兵衛は、長崎県島原半島と対馬に伝わるサツマイモを主原料とする麺料理です。
    魚介や地鶏でダシを取った澄まし汁に入れて食べられます。プルプルした食感、サツマイモ由来のほのかな甘さが特徴です。この黒っぽい麺の色は、サツマイモに含まれる色素によるものだそうです。
    島原地方では名称の由来として、江戸時代に島原を飢饉が襲った際、深江村の名主を務めていた六兵衛が保存食のサツマイモ粉を食べる方法として考案したためにこの名前が付いたと言われています。昔は耐乏食とされていましたが、現在は素朴な味わいの郷土料理として地元の方々から愛されています。

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  • 『Discover Japan GOLF』に掲載されました

    別冊『Dicover Japan GOLF』の「世界に誇るニッポンのゴルフツーリズム」特集に雲仙観光ホテルが掲載されました。

    外観を始め、ロビー・客室・図書室・フレンチレストランなど、雲仙観光ホテルの様々な魅力を8ページにわたり紹介していただいております。是非ご覧下さいませ。
    http://www.unzenkankohotel.com/news/media.php

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  • かんざらし

    今回は、100年以上前から長崎県島原市に伝わる伝統のスイーツ“かんざらし”をご紹介します。

    かんざらしは、もともとは「寒ざらし」と書きます。大寒の日にもち米を晒して作る食べ物なので“かんざらし”と名付けられたそうです。

    かんざらしに使われるので白玉。
    それを冷たい湧き水で晒し、砂糖や蜂蜜を加えたシロップに白玉を入れて作られます。口の中でとろけそうな上品な甘さと、ひんやり喉越しの良さが人気の、素朴な郷土の味です。

    かんざらしは、雲仙観光ホテル 日本料理 燿亭の会席料理の水菓子でもお召し上がりいただけます。

    『島原温泉観光協会』様より画像引用

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  • 雲仙災害記念館(がまだすドーム)

    がまだすドームは自然の脅威と災害の教訓を、風化させることなく後世へ伝えるために建設された博物館です。「がまだす」とは島原地方の方言で「がんばる」という意味です。ここでは見たり触れたりすることで、火山についてリアルに体感することができます。大迫力のドーム型スクリーンで火砕流・土石流を疑似体験する「平成大噴火シアター」をはじめ、火山や防災について11のゾーンで展示しております。無料でご覧になれるゾーンもあり、普段より防災意識を高めていただけるスポットです。

    営業時間:9:00~18:00(入館17:00まで)
    料金:大人 1000円、中高生 700円、小学生 500円
    定休日:年中無休  ※但し、メンテナンスの休館日あり

    雲仙災害記念館様より画像引用

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