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Season coming with Matsutake Mushroom
【日本料理 竹の家】
ひと足早く秋の味覚
余すことなく松茸の風味をお楽しみください
・写真は雅会席 詳しくはこちら
https://www.nara-takenoya.jp/dish/dinner.html -
Chef's Taste in September
【ランチメニュー プレジール】
まだまだ暑い日がつづきそうです 9月のプレジール前半メニューは秋にも旬を迎えるもどり鰹のたたきに酸味のきいたルビーグレープフルーツのサラダ
夏と秋の味覚をお楽しみください
9月前半(9月1日(日)~15日(日))
・毎月のプレジールのメニューはこちら
http://www.nara-royal.co.jp/sentaki/lunchnew3.html -
Chef's Specialties in Sep.
【レストラン・ラウンジ 扇滝】
9月は2種類の新作ケーキが登場。
◆大和茶の濃厚クリームがたっぷり詰まった和テイストなシュークリーム
『濃厚大和茶シュークリーム』(¥550)
◆色々な味や食感が楽しめる多層ケーキ
『キャラメルムース・アマンドパイ』(¥520)
テイクアウトももちろんOK!
秋の夜長にまったりリラックスタイムのおともにもどうぞ。
・8月のスイーツはこちら
http://www.nara-royal.co.jp/sentaki/index.html -
御即位記念 第71回 正倉院展
螺鈿箱(らでんのはこ)
紺玉帯残欠(こんぎょくのおびざんけつ)を収めた木製、印籠蓋造(いんろうぶたづくり)の円形の箱。ヒノキ材を轆轤(ろくろ)で挽(ひ)いて成形しており、表面には黒漆(くろうるし)を塗布し、螺鈿(らでん)や、小四弁花文などの伏彩色(ふせざいしき)を施した水晶を用いて、唐花文様(からはなもんよう)や雲、鳥を表している。蓋表(ふたおもて)の中央の花弁には、文様の形に切り抜いた金板を漆で塗り込めた後に、文様部分の漆塗膜を剝(は)ぎ取って文様を表す平脱(へいだつ)の技法が用いられている。内側には、表に暈繝(うんげん)地に小花葉文(かようもん)を表した経錦(たてにしき)を、裏には浅緑地目交纐纈文(もっこうこうけちもん)の絁(あしぎぬ)をあしらった嚫(うちばり)を入れており、内外ともに大変煌(きら)びやかである。
~奈良国立博物館HPより引用~
ラピスラズリの革帯を収めるに相応しく、華やかな文様と漆の美しさが際立つ逸品。内側に張られた錦の地模様・文様は今では古典の柄となっているが奈良時代には最先端のものであったであろうかと思われる。 -
Chef's Specialties in Sep
【中国料理 沙山華】
8月も後十日余り…ひと足早く9月の華宝コースのお知らせです
フカヒレには雲丹と蟹味噌を、黒毛和牛には茸のソースを添えて…
海と山の両方の味覚をお楽しみください
・毎月のコース料理はこちら
https://www.sazanka-china.jp/dish/
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