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私たち日本人が最も健康だったと言われている1900年頃。
その後、戦争をきっかけに、食文化や生活習慣の変化。
家族構成の変化。
核家族化。
生活より、経済優先の社会となってしまったことで、日本人の心は失われ続けています。
このイベントをきっかけに、
⚪食の大切さ
⚪他人を思いやる心
⚪家族の本当のあり方
を改めて認識し、より良い子育てのヒントを一緒に探してみませんか?
途中参加も心より歓迎致します。
皆様のご来場お待ち申し上げております。
『全ては、次世代を担う子どもたちの健康を守るために』 -
野口のタネで購入した在来種のミニトマトが色づき始めました。
4月に種を撒いてから、不慮の出来事ばかりでしたが、それらを乗り越え、ようやく実を結んでくれました。
朝食のサラダの彩りに添えたいと思っています。
また当宿では、廃棄物を利用して有機堆肥を作っています。
ゴミの低減を目的とした、循環型の農業で有機野菜や果樹の栽培を行っておりますので、農作物本来の旨味をご賞味下さいませ。 -
宿の近くを散策していると、今まで見向きもしなかった場所で山の恵み(蕗)を見つけました。
『四里四方に病なし』
(16㎞圏内で採れた物を口にしていれば病気にならない)
この教えを守りながら、調理場に立つよう心がけています。
今日も自然の恵みに感謝いたします。 -
【イベント告知】
内容 ⚪小児科医 真弓定夫先生
ドキュメンタリー映画
『甦れ生命の力』上映会
⚪大阪『難病克服支援センター』
戸田正樹所長 講演会
⚪特別ゲスト
トウリーディングティーチャー
真弓 紗織氏
歯科医師 梅津 貴陽先生
日時 8月19日(日) 正午より
場所 両津文化会館 (託児所あり)
目的 戦後、昭和40年代以降、食の欧米化や生活習慣の変化、テレビやゲームが遊びの中心になったことによる運動不足等を要因として、子ども達が生活習慣病にかかってしまう現代となっています。
このイベントを通じて古来の知恵や営みを改めて認識し、佐渡の子ども達が自らの命を尊び、人を思いやりながら健康に暮らせる島作りを目指すとともに、島外の若い子育て世代の方々が『子どもの為に佐渡で暮らそう!』
そんな声が聞こえてくるような、『蛍が飛び交う日本一子育てがしやすい島作り』の一助になることを願い開催いたします。
【上映会について】
自然派医師として有名な真弓先生の教えは『薬や注射を使う使わない』や『添加物や農薬が体に良いか悪いか』よりも『人間は一動物であり自然の一部である』ということです。
私たち動物の生活は自然の恩恵によって支えられており、そこに感謝の気持ちを持たなければならないはずです。
※映画については5分間の予告編を添付致しますので是非ご覧ください。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=JYIJpzrfV4s&t=196s
【講演会について】
戸田さんのお嬢様が難病『筋ジストロフィー』を発症し、医師から5年後の寝たきり生活を宣告された時から、普通の会社員である戸田さんは独学で勉強を始めました。
西洋医学と東洋医学の違い、食品添加物や現代食のこと。
本やネットで身体に良いと言われる情報を取捨選択し、5年の歳月をかけて『 完治 』に導きました。
現在は女子高生として元気に生活しています。
この筋ジストロフィーの治癒例は他国においても耳にしたことはありません。
そしてその5年間で得たことを難病の方に広める為『一般社団法人難病克服支援センター』を立ち上げ、多くの方々をサポートし治癒に導いています。
病気を治す方法は同時に『病気にならない身体作り』でもあるのです。
8.19
『 佐渡の子どもたちの未来を守るために 』
主催 佐渡の子供達の健康を守る会・ハートオブミラクル・いさりびの宿道遊
後援 JA佐渡自然栽培研究会様・アースセレブレーション実行委員会様
※ お申し込み方法・入場料・託児所・その他詳細については後日お知らせいたします。
また、当イベントによる純利益は、難病の子供達の夢を叶えるボランティア団体『メイク・ア・ウィッシュオブジャパン』様に全額寄付致します。
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