美ヶ原温泉 鄙の宿 金宇館(うつくしがはらおんせん ひなのやど かなうかん)(長野県)

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  • 明けましておめでとうとございます。
    眩しいほどに晴れ渡った松本は正月らしい穏やかな元旦となりました。

    今年は次の100年に向けて改修工事に臨みます。

    変えること。
    変えないこと。

    全ては皆様により喜んでいただける場所となるよう、これからの宿の形を一生懸命考えて考えていきたいと思います。

    本年も皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

    ※1月15日から改修工事のため全館休館とさせていただきます。
    リニューアルオープンは2020年春を予定しております。
    大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い致します。

  • 来年の改修工事に向けて着々と準備が進んでます。
    考えに考え抜いた実施設計がほぼ終了しました。まだまだ課題は山積みですが、次の100年に向けた形は納得の行く形で描けたんじゃないかと思っています。
    あとはこれをどれだけ実現させることが出来るか。ドキドキな見積り調整に入ります。

    この建物の良さを最大限に残すことを大前提に進めてきた設計作業。構造的に抜けない柱、増やさなければならない壁と開けたい開口部、古い材と新しい材のバランス、やりたいデザインとやり過ぎないデザイン、快適性と風情などなど基本思い通りにはいかないことばかり。
    そんな案件に徹底的に向き合っていただいた北村建築設計事務所の北村さんご夫妻。お二人で膨大な量の図面を描いていただきました。いつも僕らの無茶振りに誠心誠意向き合って下さる姿勢に感謝しかありません。

    家業を継いで9年、当初から一緒にこの建物を見続けてきてくれた北村さんと私たちの答えが10年目にしてこうして形に出来ること、それは日々ご来館下さるお客様の支えがあってこそです。
    慌ただしい年越しとなりそうですが、張り切って年末年始営業に臨みたいと思います。

  • 名残の秋を楽しむ。

  • 現在、来年の改修工事に向けて実施設計を進めています。

    今回の改修工事では「何を作るか」より「何を残すか」、そして「どう残すか」が発想の原点です。ご贔屓下さるお客様の中には「この雰囲気が無くなってしまうのでは?!」っとご心配をいただくのですが、そのようなご心配は大丈夫だと私達は思っています。

    今の当館は長い年月の間にその時代ごとの手の入れ方をしてきていますが、そこにはたくさんの不自然さや不具合があります。その一つ一つを丁寧に整えるように、そして創業当初の空気感に少しでも近づけれるように詳細の設計を進めています。

    また館内の滞在環境を少しでも快適になるように考えていますが、やり過ぎないことも大切だと思っています。なぜなら快適にすればするほど風情は失われるから。もう、ひと昔前のように安易にアルミサッシを入れることはできません。

    新しく作るところは今の建物の雰囲気に合わせることは大前提ですが、今の時代なりのチャレンジも大切にしたいと思っています。隠れた当館の魅力を引き出すことが出来れば次の100年に繋がるんじゃないかと思っています。
    楽しい苦しみは続きます。

  • 松本は久しぶりに気持ちの良い秋晴れ。
    一日一日と秋の深まりを感じます。

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