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今日から、えんとつ町のプペル展in滋賀 信楽
会期:7/1(土)~7/28(金)
会場:文五郎倉庫ギャラリー
・にしのあきひろ絵本原画展
会場:FUJIKI(旧 藤喜陶苑)
でやってはります。本を読んでみれば良さがわかります。ファンになります。私、切符も二つとも買ってしまいました。すごく気に入っています。月のような色合い。黒と白がなんともいえません。実物が見たい方は小川亭に来てもらえれば見れます。あっ本もあります。 -
昨日の夜の雷・風かなりすごかったですね。そのおかげか今日は涼しくすごしやすい気候。風邪をひかないようきをつけてください。
「若旦那甲賀の地酒」一合売りおかげさまで好調です。
第2回目美冨久さんと、信楽美しい酒プロジェクト(信楽の今井茂雄さん)のタッグによりできたお酒「てんてき47.3」信楽といえば、狸の置物、信楽焼きと思われますがお米がかなりおいしいです。盆地で、滋賀県で一番寒い所と言われています。それに朝晩は寒くお米を作る環境にてきしています。そこで作られたお米、吟吹雪。これは、滋賀県で作られたお米で山田錦と玉栄の子供。父と母の良い所を受け付いた酒に合う好適米。それで作られたお酒。ひとつは搾りたて生原酒、もう一つは火入れ。搾りたてはフルーティで爽快かんあふれる味わい、加熱処理してないのでアルコールが高い。飲みやすいがかなり酔います。火入れは、アルコールを少し抑えのみやすく香り豊か。どちらもたまりません。数量限定でこれがなくなり次第終了です。お早めに
前回の安井酒造さん「初桜」かなり好評で気に入っていただきました。なのでまた随時おいときます。他にも色々隠してますので中居さんに聞いてもらったら色々でてきます〜
はしご酒もしてはるみたいです。また、お酒好きのかたは信楽高原鉄道にゆられながら、飲んでまわってはしご酒してください。 -
小河亭に米寿のお祝いに来ていただいた、お客様に、お造りを一盛りでという要望があったため、はじめて大谷司郎先生の長皿を使わしてもはいました。季節感を出すために粽(笹漬け小鯛のお寿司)を横にそえさせてもらいました。良い器は、料理がはえます。料理する人間は、テンションが上がります。(^^)
お酒はいってます。
今月のお酒は限定で作られた、信楽のお米で作られた。美冨久のおさけ47.3無濾過生原酒です。少ないので早めにのみにきてください。他にも色々用意してますので、冷酒の好きな人はきいてください。 -
今日は小川亭代替えのおやすみです。
後、陶芸の森で、ビールカップ展してます。
写真は去年のものです。陶器のビールカップは、泡がきめ細やかで喉越しすっきり。小川亭でも、ビールジョッキではく陶器のビールカップ
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