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今年初!!美冨久の三連星番外編シリーズが出ました。今回は、葡萄酒酵母4号と変わった酵母をを使ったお酒けとなっています。葡萄vs米どちらがかつのでしょうか?ほのかに葡萄の後味がしますが、お米の甘さが凄く際立っています。米の甘さを葡萄の後味がより米の甘さを際立たせています。相乗効果と言っていいですね。口当たりが良く飲みやすいお酒です。常温になるとワインが主張してきます。これは、飲んだほうが良いお酒ですよ。小ネタですが、今回のラベル格好いいですよね。モチーフにしたのが、高貴なYMS-15ギャンをイメージしたカラーだそうです。美冨久さんらしいですね。
酒器は、信楽町の丸滋さんKIKOFです。白が映えれる、そして何より薄い飲み口が最高。するっとお酒を口、舌にのせてくれるガラスと勘違いしてしまう猪口。従来の陶器の分厚さは皆無です。なので、熱燗よりも冷えた状態で飲むのがベスト。
今の信楽は色々と、進化した陶器と昔ながらの信楽焼が混同していて昔よりもより一層面白い陶器の町になっています。またよろしければお越し下さいませ。 -
お疲れ様です。明日は、1月甲賀日本酒部「新酒と濁り、新年あけましておめでとうございます」を開催します。毎度ありがとうございます。新酒公開します。
少し試飲しています。
あと料理は、おでんと色々な前菜、牧の畑中農園のトマトカレーです。水を一切使わずに、トマトの水分だけで作った正真正銘のトマトカレー -
お疲れ様です。新年一発目になる日本酒の会は
1月7日(月)におこないます。「新酒と濁り、新年明けましておめでとうございますを甲賀の新酒で乾杯」定員が20名です。これが、私の対応の限界と部屋の限界です・・
小川亭のイベント
場所:小川亭
時間:18:00〜20:45(21:15まで)
値段:3000円
コメントに参加したい方連絡下さい。
※日本酒飲み放題(約甲賀の日本酒約10種類)❗️食べ物少し用意します。連絡お早めにお願いします。 -
さて、年末もあと少しになりました。忘年会新年会のご予約はどうでしょうか?
飲み放題付き出で提供しています。
はじめに、会席。地元の食材や四季折々の料理を提供しています。
お造りはその時の良い物を。そのあとは信楽焼の陶板で焼く、カイノミ。カイノミはフィレ(ヒレ)に一番近い。なのでバラ肉だけど、フィレの赤身の美味さや柔らかさと適度に脂がのっている美味しいお肉です。勿論近江牛。天ぷら、酢の物、蒸し物など季節により色々と良い物に変更しています。
近江牛しゃぶしゃぶは、お造りはミスジ。しがらきの○○滝ではありません。牛の肩の内側で、牛一頭で3kgしかとれない貴重部位です。腕の中で一番油が多く食感もなかなかあり油の口溶けを楽しめます。それを炙って食べる、食べ終わりの醤油が油でぎとぎとしてます。お肉は近江牛のA4〜A5ランクのリブロースを使用しており、そこら辺のお肉とは全く違います。食べてみると口のなかで無くなります。本当です(笑)。その後に、ガス感が強い新酒でリセット。カーとなりますね。また一度、小川亭でご賞味くださいませ。。
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