塩原温泉 やまの宿 下藤屋(しおばらあらゆおんせん やまのやど しもふじや)(栃木県)

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  • 塩原温泉のパワースポット「竜化の滝」

    塩原の代表的な滝で、量がとても多く、3段になって豪快に流れる様子が竜が登っているように見えることからこの名前が付いたそう。国道沿いにある駐車場から遊歩道が整備されており、途中に抛雪の滝(ほうせつのたき)、風挙の滝(ふうきょのたき)も見られる。竜化の滝までは片道20分ほど。

  • 「いい風呂(1126)の日」に合わせ、大島の那須どうぶつ王国カピバラの森で26日、露天風呂にリンゴを浮かべたイベントが開かれ、気持ちよく風呂に漬かる愛らしい姿が来園者を楽しませていました。

  • 栃木県内で最も早い12月1日のオープンを目指す那須塩原市湯本塩原のスキー場「ハンターマウンテン塩原」で、人工降雪機を使ったゲレンデ造りが急ピッチで進んでいる。

  •  大田原市佐久山の御殿山公園で、約80本の「土佐楓(とさかえで)」が紅葉し、見頃を迎えています。

  • めったに水が流れず“まぼろしの滝”と言われる下伊佐野の「おしらじの滝」に約1カ月半の間、水が流れ続けている。異例の事態で、15日も少量の水が流れた。関係者は「まぼろしと言えない状況」と驚いている。

     滝は高さ15メートルほど。条件がそろうと青く輝く滝つぼは神秘的で、最近人気が高まっている。大雨の後ですら水がないこともあるが、台風24号が過ぎた10月1日に大量の水が流れ落ち、その後も流れ続けている。

     滝近くの山の駅たかはら山口保行(やまぐちやすゆき)館長(56)は「本来は年間で十数日しか見られないのに」と困惑気味。一時的な水脈の変化の可能性を指摘し「水量は減っている。来春にはまた『まぼろし』に戻る」とみる。

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