塩原温泉 やまの宿 下藤屋(しおばらあらゆおんせん やまのやど しもふじや)(栃木県)

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  • 日本最大級の「川」の水族館、なかがわ水遊園へ。

    なかがわ水遊園は、那珂川からアマゾン川まで、淡水で生きるさまざまな魚に出会うことができる県内唯一の水族館です。

    360°のパノラマトンネルでみる2m超えの巨大魚は圧巻!

    タッチングコーナーやカフェもあるので、見て、触って、飲んで、ご家族みんなで楽しめますよ。

    なかがわ水遊園

    住所
    大田原市佐良土 2686

    TEL
    0287-98-3055

    営業時間

    午前9時30分~午後4時30分

    (水族館の入館は、閉館30分前まで)


    定休日
    毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
    毎月第4木曜日(祝日の場合は開園)
    ※2019年7月17日~9月1日は無休
    毎年1月第4週の月曜日から金曜日(施設メンテナンスの為)

  • 川俣と群馬県片品村にまたがる高層湿原「鬼怒沼」に、梅雨の湿気を逃れ涼を求めるハイカーらが訪れている。
    鬼怒沼は奥鬼怒温泉郷から約2時間半でたどり着く。山道を抜けると、約50の沼や池による湿原が広がっている。

  • 大田原市佐久山地区で、地域ブランド「与一(よいち)西瓜(すいか)」が丸々と実り、収穫シーズンを迎えている。完全露地栽培で糖度が高く、自然な甘みとシャリッとした歯応えが特徴。同地区の農家3軒で栽培されている。

  • 野木の約1ヘクタールの遊休農地で、約8万本のヒマワリの花が一面を黄色に染めている。

    地域の景観を守る活動をしている野木環境保全会が「キッズスマイル」という品種の種を4月下旬にまいた。町の花「ヒマワリ」を使って地域おこしを図りたいと、昨年から始めた取り組みだ。約10人のメンバーが協力して間引きなどを行い、120センチほどの高さまで伸びた。

  • 色の異なる10種類の稲を植え分けて描く恒例の「田んぼアート」が10日、西遅沢の県道沿いの水田で公開され、訪れた人たちを楽しませている。
    制作したのは一区町、農業中野登喜男(なかのときお)さん(74)。10年目の今回は「ずっと取り上げたかった」という少子化対策がテーマで、約15アールの水田に「なすひかり」などの苗約2万7千株で男女の出会いを表現。2人の近くに幸運の象徴とされる四つ葉のクローバーもあしらい、中野さんは「見に来て幸せな気分になってもらえたら」と話す。

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