塩原温泉 やまの宿 下藤屋(しおばらあらゆおんせん やまのやど しもふじや)(栃木県)

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  • アジサイの名所として知られる栃木市平井町の太平山県立自然公園で、アジサイが見頃を迎えている。22日は青や紫、ピンク色の鮮やかな花々が見物客の目を楽しませていた。
    園内にある太平山神社の表参道は約1千段の石段が続き、「あじさい坂」と呼ばれている。セイヨウアジサイやガクアジサイ、ヤマアジサイなど約2500株が咲き誇り、例年7万人程度が訪れる。

  • 市貝町の多田羅沼周辺の湿地にサギソウなど貴重な湿性植物が自生し、一帯24ヘクタールが県自然環境保全地域に指定されている多田羅沼で、スイレンが見頃を迎えている。
    1キロ余りの遊歩道で囲まれた小ぶりな沼には、中央部を除き広くスイレンが広がっている。直径10センチほどの星状の白い花が見頃で、水面を飾り、自然観察などで訪れる人の目を楽しませている。7月中旬ごろまでが見頃という。

  • 佐野市黒袴町のみかも山公園西口にある「みかもハーブ園」で、色とりどりのハーブが見頃を迎えた。17日、梅雨の合間を縫って訪れた人たちは、鮮やかな景色と爽やかな香りを楽しんでいた。

  • ハスの名所として知られる栃木市都賀町臼久保の公園「つがの里」で16日、「第11回つがの里はすまつり」が開かれた。朝露にぬれたピンクの大輪を見ようと、朝から多くの観光客らが訪れた。

  • 足利市迫間町の「あしかがフラワーパーク」で、ハナショウブが見頃を迎えている。梅雨の晴れ間が広がった13日、来園者はそよ風に揺れる涼しげな花の姿をめでてい
    園内は白や青(紫)の花を咲かせる約20万本のハナショウブが彩る。見頃は例年に比べて若干遅め。関東甲信が7日に梅雨入りして適度な降雨があり花の生育が進んだといい、7月上旬ごろまで楽しめそうという。

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