塩原温泉 やまの宿 下藤屋(しおばらあらゆおんせん やまのやど しもふじや)(栃木県)

■スポンサードリンク

全345件 266~270
  • 世界遺産二社一寺のシンボルの一つ、日光市上鉢石(はついし)町の日光二荒山神社「神橋」で12日、年末恒例の「すす払い」が行われた。寒風の中、神職らが笹竹を使って橋をはらい清めた。

  • 栃木県の魅力を県内外に発信するため、県は9日までにPR動画「知られ猿(ざる)とちぎ旅」を公開した。猿の「トッチー」が写真共有アプリ「インスタグラム」に写真を投稿するインスタグラマーになったという設定で、県内の観光地や特産品を取り上げ、「インスタ映え」する撮影テクニックも紹介する。トッチーは今回の動画用に設けたキャラクターで、人間だと27歳の雌という設定。日光東照宮の三猿や日光猿軍団など、県にゆかりがある猿を主人公に選んだ。

     動画の長さは約2分で、第一弾の「日帰り女子旅編」ではトッチーが女性インスタグラマー2人と日光東照宮や鹿沼のカフェを巡るほか、益子焼の陶芸体験を楽しむ姿がアップされている。

     トッチーのインスタグラムアカウント(@tocchy3636)も開設し、動画に登場する観光スポットでの自撮り写真なども公開している。

    (下野新聞)

  • 日光市山内、世界遺産日光東照宮の今年の参拝者数は11月末で255万2237人に上り、34年ぶりに250万人を突破したことが7日分かった。3月に国宝「陽明門」の約40年ぶりの大修理が完了して大幅に客足が伸び、前年同期比で約70万6千人(38・3%)の増加となった。年間250万人とした当初見込み人数を1カ月早く実現した。

     東照宮によると、参拝者数は陽明門の前回修理が完了した1973年に過去最多の約312万人となり、約257万人だった83年以降は250万人を割った。世界遺産登録直後の2000年は約213万人で、01年以降は年間140~190万人台で推移していた。

     今年の参拝者数は1、2月こそ10万人を下回ったが、陽明門の修理が完了した3月は約15万3千人と一気に増加。4月以降は月間20万人以上を維持し、特に行楽シーズンの5、10、11月はそれぞれ30万人を超えた。

    (下野新聞)

  • 生きたチョウのサナギをクリスマスツリーに飾り付ける恒例の企画展「神秘的に輝く黄金のサナギツリー」が、真岡市下籠谷(しもこもりや)の井頭公園花ちょう遊館で開かれ、来場者を魅了している。28日まで。

  • 11月26日は いい風呂の日です。
    寒い季節になり温かいものが恋しい季節になりました。
    温泉に入り身も心もそして体も温め明日の活力にしましょう。

    当館の硫黄泉はにごり湯で効能も豊かです。昔より寒湯治と言われ温泉に入りには
    良い季節です。
    是非、ご来館お待ち申し上げております。

このページを共有



■スポンサードリンク