那須温泉 ホテルサンバレー那須(ほてるさんばれーなす)(栃木県)

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  • こんにちは(*´﹀`*)
    本日は久々の青空ですっきりしたお天気です♪

    本日ご案内するのは
    6月4日(月)に行われるイベント
    【食と体験の那須いろフェスタ】10:00~15:00
    本物の出会い栃木 デスティネーションキャンペーンの一環として、サンバレー那須の高原のテーブル2階にて開催されます!!
    那須にある22もの施設・団体が大集合(*´∀`*)ノ。+゚ *。
    美味しい・楽しい・わくわく を全て体験(♡´ω`♡)
    是非、遊びにいらしてください♪

  • こんにちは(*´∨`*)
    5月も終盤になりました。
    気温の高い日が続き、週末もお天気がよさそうです。
    明日、土曜日にもお得に泊まれるプランをご紹介いたします
    *。ヾ(。>v<。)ノ゙*。

    【月末タイムセール!!】5月最後のお得プライス☆人気のバイキング&温泉&プールを楽しむ旅♪
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    この機会に是非♪

  • こんにちは。19日の那須高原は雨も上がり、五月晴れとなり、新緑が一段とまぶしく感じられます。
    さてこの日、ホテルサンバレーでは半日観光ツアーで、那須地区にある設計家隈研吾さんの美術館・博物館巡りが行われました。隈さんは、2020年に開かれる東京オリンピック・パラリンピックで主会場となる新国立競技場の設計者です。その隈さん設計の美術館、博物館は那須地区に3館あり、いずれも2000年にオープンしました。この日のツアーは各館をめぐり、その外観などとともに、館内で企画展をじっくり見学するというものです。
    最初に訪れたのは、那珂川町馬頭広重美術館。江戸時代の浮世絵作家歌川広重の肉質画などを多数収蔵している美術館で、年間10万人近い人たちが訪れます。建物は、軒高が2.5mと低いのが特徴で、屋根を、不燃処理した無垢の杉材の格子が覆っています。この低い屋根と格子について、隈さんは著書などで、広重の東海道五十三次の「庄野」で描かれている森と雨の光景などをイメージしたと述べております。美術館の裏手には里山が広がり、敷地には竹林も配置され、自然とも人工ともつかぬ空間を演出していました。建材は地元の八溝杉材と壁には烏山和紙が使われています。
    館内では初代から3代目までの広重が描いた浮世絵48点を展示した「江戸から明治へ」を開催中でした。学芸員の方によると、隈さんが新国立競技場の設計者に選ばれたこともあり、近年は建築関係の学生や団体の参観者も増えているとのことです。
    続いて訪れたのが、那須町芦野にある「石の美術館STONE PLAZA」。地元の石材店が、古い石蔵を再利用して美術館の建設を思い立ち、隈さんに設計を依頼して完成しました。石材には地元の芦野石を使い、ホールや展示室などを新しい建物を点在、農業用水を引いた池がめぐり、石畳の道で結ばれています。この美術館も、石を薄く切って積み上げた石格子が特徴で、石と石の間に空気が通る空間があります。石の美術館は、イタリアの石の国際建築賞「インターナショナル・ストーン・アーキテクチャー・アワード」を受賞するなど、国際的にも高く評価されています。
    最後に訪れたのが、石の美術館すぐ近くにある「那須歴史探訪館」。江戸時代に旗本・芦野氏の陣屋があった麓にあり、玄関は、陣屋裏門を模して造られています。門をくぐると、芦野の町並みと那須連山が一望でき、訪れた人たちは記念写真を撮ったり、隈さん設計のロープでできた長いすに腰掛けたりしていました。烏山和紙が張られた自動ドアの玄関から展示館に入りました。館内は透明なガラスが壁面を取り囲んでいますが、ガラスと石の冷やかさと藁、和紙による温かさが混在する斬新な雰囲気が漂っていました。館内では江戸時代、「おくの細道」紀行で、この地を訪れた俳人松尾芭蕉についての企画展が開催中でした。ツアーに参加した男性は、「3館それぞれに特色のある設計が分かった。展示も楽しめたツアーだった」と満足そうでした。
    この半日観光ツアーは7月14日まで毎週土曜日に開催しております。

  • こんにちは!! 5日は「こどもの日」。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。大型連休もあと2日。那須高原は好天に恵まれ、午前中、レジャー施設などに向かう道路は、車の長い列が続きました。
    さて、本日は那須高原で、「今は盛り」と咲き誇る花園を紹介します。その一つは、那須連山の眺望がすばらしい那須町大島に出現した菜の花畑と、5月の風をいっぱい受けて泳ぐたくさんのこいのぼりです。ハウス野菜栽培している「那須ハートフルファーム」が、昨年のヒマワリ畑に続いて取り組みました。広さは6.5haと広大で、菜の花は、栃木県の補助金を受けて昨年秋に種まきしました。畑の中を歩くと、花の香りでむせるくらいです。約500本のこいのぼりは、近隣の農家から提供されたもので、爽やかな風を受けて泳ぐ姿は、菜の花の黄色、青い空、白い雲、山なみと相まって絶好のビューポイントになっていました。那須どうぶつ王国に向かう県道沿いに「那須に愛(あ)に鯉(こい)!!」と書かれたのぼり旗が、観光農園の目印です。今月いっぱい楽しめるとのことです。維持協力費として中学生以上500円、小学生200円かかります。
    2か所目は、那須町大島のスキー場マウントジーンズ那須で、ゲレンデを埋め尽くすように咲き誇るスイセンです。標高約1100mのゲレンデに約30万球が植えられています。愛犬と散策していた仙台市に住む女性は「5月にスイセンのお花畑を見るなんて」と感激していました。今月中旬まで楽しめるとことで、このゲレンデへの入場は無料です。また、ゴンドラの山頂駅近くには、約3万本のゴヨウツツジの群生地が広がっております。今年は例年より2週間ほど早く5月中旬頃に開花し下旬には見ごろを迎えるだろうと話しています。問い合わせはマウントジーンズ那須(☎0287・77・2300)へ。
    もう1か所、「とちぎの景勝地百選」にも選ばれている「八幡のツツジ」です。標高1000~1100mに広がる約13haに、約10万本ものヤマツツジなどが群生していますが、まだ多くはつぼみ状態ですが、例年より1週間ほど早い5月10日頃には開花、見ごろを迎えそうです。すでにアカヤシオツツジ、トウゴクミツバツツジは開花しており、樹幹からウグイスの鳴き声が聞こえてきました。
    写真はいずれも5日に撮影しました。
    ホテルサンバレー那須では、5月8日から「八幡のツツジ」鑑賞バスツアーを、21日から「ゴヨウツツジ鑑賞バスツアー」を企画しております。予約センターにお問い合わせ下さい。

  • こんにちは(*´・∀・)
    今年は気温の高い日が続き、あっという間に桜が咲き、あっという間にツツジの季節になりました。
    環境省かおり風景100選にも選ばれた【八幡のツツジ】は例年よりも1週間ほど開花が早まるとみられています。
    八幡のツツジのあとには、敬宮愛子内親王殿下のおしるしの花【ゴヨウツツジ】のツアーが控えています。
    ◎八幡のツツジ鑑賞付き半日観光ツアー 5/8~5/18
    ◎ゴヨウツツジ鑑賞付き半日観光ツアー 5/21~5/25

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