那須温泉 ホテルサンバレー那須(ほてるさんばれーなす)(栃木県)

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全286件 41~45
  • いちご&さくらスイーツフェア 開催中!

    2/1より夕食時レストランにてご提供中♪
    春の装いで見た目もcute♡

    #ホテルサンバレー那須
    #サンバレー那須
    #いちご
    #さくら
    #スイーツ
    #スイーツバイキング @ ホテルサンバレー那須

  • こんばんは!19日の那須高原の朝は寒かったのですが、日中は青空が広がり、午前11時の気温は0度で、青空が広がっておりました。
    メンテナンスのため4日間全館で休館していたホテルサンバレー那須は19日、営業を再開しました。ホテル内にある「サンバレー美術館」ではこの日、「西村達也作品展」が始まりました。西村さんは熊本県出身で65歳。東京・日本橋で「ニシムラ画廊」の経営する傍ら、油絵を手がける現代美術作家でもあります。国内外で個展を開催し、一昨年12月には、フランス・パリのルーブル美術館地下会場で開かれた由緒ある「ナショナル・デ・ボザール」展で、8点が招待出品されました。
    サンバレー美術館での作品展では、ナショナル・デ・ボザール展に出品した作品のうち「エベレスト」「スフィンクス」「カラコルム山脈K2」「雲海と富士」「黄金の桜島」「妙義山」(いずれも2017年制作)の6点(F50~F30号)と、「アルプスと白馬」(F30号)、「桂林山水」(同)、「猫の接吻」(F20号)、「キャバレー」(F30号)、「無題(都会)」(F50号)など計24点を展示しております。このうち「エベレスト」は、月の光で黄金色に輝く世界最高峰を、現実の風景を越えた独特の色彩とタッチで描いております。そのキャプションには「世界一の高い山も周りの山々のおかげでそびえることができる。人間界も同じと悟って顕著になることが大切なことだと思う」とあり、西村さんの絵に向かう考え方がにじみ出ています。2000年2月、韓国済州島に旅行した際に見た日の出の光景を描いた「済州島の日の出」(F50号)は、青い海から真っ赤な太陽が上がる光景と、地平に漂う白い雲と3色で構成した作品で、2006年のフランス国民美術協会より「ソシエテ・ナショナル・デ・ボザール特別賞」を受賞しております。
    西村さんは大学で物理学を専攻しており、「見えるものだけでなく、眼に見えないもの、心に映ったものを絵に表現している」と話します。
    美術館ではこれらの作品とともに、原画を複写し、超高密度のデジタル機器でデータ化して印刷したジグレー版画の頒布もしております。
    作品展は4月10日まで開いております。皆さまのご来館をお待ちしております。

  • 本館のレストラン『スカイホール』では
    1月19日より
    海鮮フェア を開催♪
    写真は海老、蟹、ホタテ、イカの海鮮焼き。
    アツアツジュージュー

  • こんにちは(о´∀`о)

    冬の那須高原での楽しみはなんと言っても
    !!温泉!!
    サンバレーでは「硫黄泉」「マグネシウム泉」「弱アルカリ泉」の3種の源泉をお楽しみいただくことが出来ます。

    休日は是非サンバレーでゆったり温泉旅行はいかがでしょうか。
    【1日5室限定】<新春セール>平日9,999円~(税込)3種3色の温泉湯めぐり&絶品メニューで楽しい冬旅行を♪
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  • 新年明けましておめでとうございます。2019年は新しい天皇を迎えますが、皆さまにもとっても良い1年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。
    さて、ホテルサンバレー那須では、おかげさまで1000人を超すお客さまが年越しをされて新しい年を迎えました。
    ホテルでは大晦日から元旦にかけていろいろイベントを開催しました。31日夜は、すっかり恒例となったビンゴ大会に約500人のお客様が詰めかけました。大会に先だって福島県を中心に活動している男性2人のお笑い芸人「パチッコリン」がショートコントやロープを使ったマジックで会場を和ませ、ホテルの調理部スタッフが年越しそば200食と、うどん、ラーメン160食を無料で配りました。
    午後10時半から、パチッコリンの司会でビンゴゲームが始まると、お客様は手元のカードとビンゴマシンの数字を追いかけました。40型のLED液晶テレビはさいたま市のご夫婦が、また東京ディズニーリゾートのペアのパスポートは、栃木県那須塩原市の女性がゲットし、大喜びでした。この日は110点の景品が用意されましたが、子供から大人まで人気の任天堂「SWITCH」は最後の最後まで残り、お客様を一喜一憂させていました。
    ビンゴが終わり、除夜の鐘が聞こえる頃、那須湯本にある那須温泉神社へ初詣バスの第1便が出発、さらに午前6時前には初日の出バスツアーが37人を乗せてホテルを発ちました。着いた所は、那須連山の麓、標高750mの那須どうぶつ王国の駐車場でした。気温は氷点下2度でしたが、風もなく凛とした寒さ。6時20分頃から八溝山地の山なみの向こうが赤銅色に輝き始めました。お客様はカメラやスマホでその様子や家族の写真を撮っておりました。6時53分、美しい初日の出が拝めました。埼玉県から家族6人で参加した70歳の男性は「やはり今年も健康第一だね」、孫の小学5年の男児は「もっと水泳がうまくなりたい」と話していました。ホテル本館屋上から初日の出を拝むお客様も100人ほどおりました。
    元日の午後には、和楽器奏者ユニット火乃輝(ひのき)による演舞披露と餅つきが行われました。なお、和楽器奏者ユニット火乃輝演奏とビンゴ大会は2日も、初詣バスツアーと餅つきは2、3日にも開催されます。

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