【鹿野城跡公園 〜2019.4.4〜 その2】
慣れないなりにドローンでのムービーも撮影してみました

【鹿野城跡公園 〜2019.4.4〜】
今回お届けいたしますのは、昨日の夕暮れ時に撮影したカットです。

実はこれらのカットは、ドローンを使い城跡公園上空から撮影したものなんでが、撮影＆飛行スキル…とでも言いましょうか？

ドローンを使っての夜間の撮影に不慣れな面もあって、あまりキレイなカットを撮ることができませんでした

皆さんこんにちは(^-^)
調理場の“ぬーちゃん”こと縫です(^^ )

もう春が近づいてきましたね(^^)
桜もキレイです(^^ )

皆さんお花見には行かれましたか？(o^^o)

ところで、「春」と言えば皆さんは何を想像しますでしょうか?(^^ )

僕はなぜか土筆(つくし)です(^^ )

今日は、歩いていたら土筆を発見したので、写真に撮っちゃいましたー(≧∇≦)笑

土筆にも花言葉があるのをご存知ですかぁ？(^^)

「向上心」
「努力」
「意外」
「驚き」

これらが土筆の花言葉なんだそうです(^^ )

あと、土筆の名前の由来は、見た目が筆に似ているから。
これは皆さんも知っておられますよね(^^ )

また、土筆は色々な料理にも使われます(^^ )

佃煮や卵とじなどが定番。食感はもやしに近いのですが、先端部分は苦味があるので、土筆を料理する時には先端部分が成長する前の若い土筆を選ぶと良いそうです(//∇//)

春先に顔を出す土筆は愛らしく、一斉に生える様子は春の暖かさを感じますよね(^^ )

今日はつくしを載せます(^^)

【鹿野城跡公園 〜2019.4.3〜】
久しぶりの青空に乾杯

【鹿野城跡公園 〜2019.4.2〜】
冬に戻ったようなお天気でしたが、それでも鹿野の桜は順調に花を咲かせ、見ごろに近づいてきております。

昨日新元号が発表されました。万葉集に由来を持つ「令和」でございますが、鳥取県東部の国府町には、「因幡万葉歴史館」なる観光地がございます。

これはその昔、編纂に携わった「大伴家持」が、因幡の国に赴任したことに由来しております。

令和、といえば万葉集。万葉集、といえば大伴家持。
大伴家持といえば、鳥取市国府町。

新元号は鳥取の観光にさらなる魅力をお届けできるのではないか、と思っております。