皆さんこんにちは(^^ )
調理場の縫ちゃんこと縫です(^-^)

前の投稿では山紫苑の池の鯉について紹介させていただきました(^^ )
今回は山紫苑の水槽に住んでるウナギを紹介したいと思います(^^ )

まずウナギは高級食材で日本ウナギは絶滅危惧種だそうです(;・д・)

ウナギは川で生活して海で産卵をするそうですよ(o^^o)
同じ回遊魚の鮭とは真逆の生き方をします(^-^)
ウナギは卵→幼体〔レプトケファルス]→シラスウナギ→ウナギとなっていきます(^^ )

ウナギの産卵時期は冬だと言われていますけど実は夏に産卵するそうですよ(≧∇≦)b

ウナギの特徴は、嗅覚が非常に優れていてイヌに区敵します(^-^)
ウナギの血液は有毒だそうです(^^;)
60℃で5分以上加熱すれば変性して毒性を失うので加熱調理した方がいいですよー(;・д・)

昔からウナギと梅干しは食い合わせが悪いと言われていますけど実はウナギを食べた後に梅干しを食べると梅干しの酸味がウナギの脂を緩和する効果があるので実は食い合わせが良いそうですよ(^o^)

山紫苑に宿泊された時は水槽も見ていってください(^-^)

梅雨の季節と言えば、田植えの風景や紫陽花がすぐ頭に思い浮かびます。
ひときわ目をひくこの紫陽花は、もう20年近く毎年のように見事な花を咲かせてくれています。
近くには「平成の名水百選」に選ばれた「布勢の清水」もございます。
さらにこの近辺では、ホタルが夜道をほのかに照らしてくれます。
お申し出頂ければ送迎もしており、みなさま大変喜んで頂いています。
「四季薫るまち 鹿野」の自然を感じ、癒しのひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　フロント:鳥飼

6月も半ばを過ぎ、夏らしさを感じる日が多くなってきているかと思います。

さて、山紫苑ではこの時期「スイカ」の販売を行っています。

鳥取県のブランドスイカの「大栄スイカ」と、今年初めて見ましたが、「とまり美人」という女の子がパッケージに描かれた、一風変わった品種も販売しています。

みずみずしく美味しいと評判の鳥取スイカ。旅のお土産にいかがでしょうか？

山紫苑から宅配も可能ですが、重たい商品の為割高になってしまうのが残念なところです

6月は「敬老会」シーズンではありますが、敬老会を彩る「地域芸能」。

写真では一部を紹介いたしますが、たくさんの芸能が、敬老会を楽しませて頂いております。

地域文化の伝承、といったことも今後、私たちが伝えていかなくてはならない大きなものになりますね。

コウノトリ

幸せを運ぶ鳥が、何気ない朝を、喜ばしい朝に変えてくれます。

鹿野から幸せをお届けしたい。毎日願うささやかな思いです。

　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾝｼｪﾙｼﾞｭ　ひらやまゆうこ