～湯をめぐり、旬を味わう～
暮らすように過ごす　冬の里山逗留　vol.2
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温かな気配に誘われて…野も里山も、白く染まる冬。
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※写真は昨年12月17日撮影

木々の間から陽の光が射し込むと、お湯がキラキラと輝き、
湯けむりがフワッと立ち昇る美しい風景が広がります。
冬の寒さがあるからこそ、一年のなかで温泉の温かさを
もっとも心地よく感じる季節の到来です。
温泉山荘だいこんの花では、内湯と露天を備えた男女別の野天風呂と
無料でご利用いただける４つの貸切露天風呂があります。
さあ、どのお風呂で冬の湯浴みを楽しみますか？

※雪が降るのは例年12月中旬頃からです。

冬のご予約は「早割ご優待」プランで受付中です。
▼プラン一覧
https://www.489pro.com/asp/489/menu.asp?id=04000015&ty=ser&list=YES&lan=JPN&kid=00058

～湯をめぐり、旬を味わう～
暮らすように過ごす　冬の里山逗留　vol.1
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冬の『新』名物料理！　お料理の名前を募集中です。
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旬の食材を使い、毎月ごとに献立を変えている「嬉し、里山料理」。
野菜が主役、肉や魚は名脇役がコンセプトで全６～７品のコース仕立でご用意いたしておりますが、その中の一品に、四季ごとに変わるオリジナルの季節の名物料理がございます。これまでの冬の名物料理は大根を姿そのままに煮込んだ「大根の丸太ん棒煮」でしたが、今年は新しい冬の名物料理が登場します！
料理の主役はなんといっても「蔵王高原大根」。
冬の『新』名物料理はこの高原大根をお鍋でお召し上がりいただきます。おすすめの食べ方は、「蔵王本鴨の鴨団子」→「仙台牛」→「蔵王本鴨ロース」→「真鯛」の順番に食べていただき、最後にそれぞれの旨味が溶け込んだ出汁に「蔵王高原大根」をさっとくぐらせてお召し上がりください。
まさに野菜が主役、肉や魚が名わき役のお料理です。

さて、そんな自慢の『新』名物料理ですが、
まだ名前が決まっておりません…。
「大根鍋（仮）」のネーミングを絶賛募集中です！
ぜひアイデアがありましたらお教えください！

冬のご予約は「早割ご優待」プランで受付中です。
▼プラン一覧
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～湯をめぐり、旬を味わう～
暮らすように過ごす　秋の里山逗留　vol.15
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霜月（11月）の「嬉し、里山料理」
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旬の食材を使い、毎月ごとに献立を変えている「嬉し、里山料理」。
秋が深まる11月は、旬の食材も徐々に冬の食材へと変わってくる季節です。
月替わりの献立でご用意する「嬉し、里山料理」で
旬の味覚をどうぞお楽しみください。

【霜月のお献立】

・三陸塩釜ブランド鮪「ひがしもの」と焼き茄子のお造り
・白菜のポタージュ　車海老　チャイブ
・地場産蕎麦の実入り 甘鯛のかぶら蒸し
・蔵王林檎と蔵王本鴨の西京焼き　野菜と茸のアヒージョ
・柴田町「雨乞の柚子」シャーベット
・地場産野菜と魚介の海鮮スープ鍋
・蔵王産「ひとめぼれ」温玉ご飯　自家製お漬物
・季節のデザート（母屋でご用意いたします）

※食材の都合により料理が変更になる場合がございます。
※写真は献立の一部です。

秋のご予約は「早割ご優待」プランで受付中です。
▼プラン一覧
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～湯をめぐり、旬を味わう～
暮らすように過ごす　秋の里山逗留　vol.14
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秋の夜長に「Books&cafe」
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だいこんの花の森の木々も少しずつ色づきはじめてきています。このままの様子だと、例年通り10月下旬～11月にかけてが紅葉の見頃となるのではないでしょうか？
日中に紅葉の景色を楽しんだ後、秋の夜長のお楽しみとして「Books&cafe」を開催中です。
母屋にある『絵本の部屋』には、昔を懐かしんで読んでいただける絵本や写真集、エッセイなどを揃えております。
21：30～22：30のバータイムには、ウイスキーなどのアルコールの他に、ノンアルコールの温かいお飲み物「手づくりキンダ―プンシュ」もご用意しています！
シナモンやカルダモンなどのスパイス＆フルーツの良い香りで、身体も温まるお飲み物です。

ぜひ、キンダ―プンシュを飲みながら、お気に入りの本と向き合う秋の夜長をお楽しみください！

秋のご予約は「早割ご優待」プランで受付中です。
▼プラン一覧
https://www.489pro.com/asp/489/menu.asp?id=04000015&ty=ser&list=YES&lan=JPN&kid=00058

～湯をめぐり、旬を味わう～
暮らすように過ごす　秋の里山逗留　vol.13

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リスのエビフライ！？
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だいこんの花の敷地をぐるりとめぐることができる散歩道。日に日に秋の深まりを感じるこの頃ですが、この時期にお散歩しながら足元に目をやると栗やどんぐりをはじめとしたたくさんの木の実を見つけることができます。
そんな木の実にまじって見つけることができるのが、
写真のこれ！？
なんだか分かりますか？
実はこれ、リスが松ぼっくりを食べた後の芯の部分で
通称「リスのエビフライ」と呼ばれるものです。
たしかに、エビフライにそっくりですよね。
リスのエビフライを見つけたらぜひ上を見上げてみてください。
運が良ければ、お食事中のリスをご覧いただけます！
秋のお散歩をどうぞお楽しみください。

秋のご予約は「早割ご優待」プランで受付中です。
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