犬吠埼潮の湯温泉 犬吠埼観光ホテル(いぬぼうざき うしおのゆおんせん いぬぼうざき かんこうほてる)(千葉県)

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全812件 526~530
  • こっそりと当館・1階食事処兼ラウンジ・きらきらに海辺の特等席を作ってみました。
    とあるショッピングモールにて、人気のインテリア・雑貨等を販売しているショップを見ていたところ、まずバーカウンターに一目惚れ。
    すぐに購入したのですが、バーカウンターにあうカウンターチェアーが見つからず、同じショッピングモールのインテリアショップをハシゴして、素敵なカウンターチェアーを発見。
    二人がけのカウンターチェアーを考えていたので、カウンターチェアーを即2脚購入したのですが、1脚はすぐに配送でき、もう1脚はもう少し納品に時間がかかるとのこと。
    時間差での配送のため、ただ今当館では一人がけのカウンターチェアー・バーカウンターとなっていますが、今月中には相方のカウンターチェアーも届きますので、4月にはカップル専用のバーカウンターとなりますので、お楽しみに。
    バーカウンターの高さもいい感じですので、海をバックに飲み物等を置いて、Instagram用のお写真を撮る際にもご利用いただけます。
    ちなみにバーカウンターのセンターに置いてあるのは、バーカウンターを購入したインテリアショップにて購入した良い香りのする瓶型のフレグランスです。

  • 本日(3月25日)の当館1階食事処兼ラウンジ・きらきらからの犬吠埼の様子です。
    天気は快晴、日本晴れ! 気温も暖かく最高の行楽日和でした。
    良い天気に誘われ、多くの日帰り旅行でご利用のお客様にお越しいただき、おかげさまで昼間の営業も盛況のうちに終わり、落ち着いた際のきらきらの景色が良かったので数枚写真を撮ってFBにあげてみました。
    今日、銚子市では千葉科学大学の卒業式が執り行われ、卒業生の皆様、教職員の皆様にとって節目の1日が快晴の中、滞りなく終わったようです。
    雲ひとつ青空の下、千葉科学大学の卒業生、関係者の皆様、またご家族の方々にとって良き節目を迎えられたこと、また皆様方のご多幸を犬吠埼より祈念致します。
    ご卒業おめでとうございます!

  • 本日(3月25日)9時00分から15時30分まで香取郡神崎町・鍋店神崎酒造蔵、寺田本家また周辺街道を会場にして発酵の里こうざき酒造まつり2018(雨天決行)が開催されます。
    香取郡神崎町は、古くから北総の穀倉地帯として農産物に恵まれ、地下水も豊富であったため、江戸時代初期より酒や醤油等の醸造業が発展し、明治時代には7軒の酒蔵と3軒の醤油蔵があり、関東一円に向け、利根川水運で商品が江戸に運ばれ、醸造業が盛んに営まれていました。
    現在でも香取郡神崎町では、仁勇・不動の醸造元・鍋店株式会社(以下、鍋店(株)と表記)五人娘・香取の醸造元・寺田本家株式会社(以下、(株)寺田本家と表記)といった江戸時代から続く2軒の老舗酒蔵を醸造し続け、魅力ある銘酒を醸(かも)しており、醤油とともに昔ながらの風味を今に伝えています。
    香取郡神崎町では、2014年(平成26年)10月10日付けで、千葉県内24番目の道の駅として、道の駅発酵の里こうざきが道の駅登録がなされています。
    道の駅発酵の里こうざきのコンセントは、多彩な発酵文化を発信する健康創造ステーションとなっており、施設は木造平屋建て(一部鉄骨2階建て)、延床面積は約1000平方m、目玉施設・発酵市場は醸造所の蔵をイメージ、木の温かみを生かした内装で、情報提供施設、地域交流施設として機能的にも優れた施設に仕上げられ、その他レストラン、新鮮市場、コンビニエンスストア、イベント広場と内容的にも充実した道の駅として多くの観光客、地元の皆さん、神崎町近在の皆さんが利用しています。
    発酵の里こうざき酒蔵まつりは、300年以上の伝統を持つ2軒の酒蔵・鍋店(株)と(株)寺田本家を中心に、両蔵の沿道を歩行者天国にし、酒蔵周辺全体を会場にして行われるイベントです。
    発酵の里こうざき酒蔵まつりは、鍋店(株)が主催している仁勇蔵祭りと、(株)寺田本家が主催しているお蔵フェスタを中心に、味噌やひしおといった発酵食品や地元農産物をはじめとした発酵、醸造を中心としたまちをあげての一大イベントとなっています。
    発酵の里こうざき酒蔵まつり2018では、酒蔵見学や、無料試飲のほか、当日限定酒も販売され、また酒蔵敷地内、周辺街道沿いにはミニステージが設けられ、祭囃子と踊りの競演、バンド演奏等が行われ、そして沿道には約200店の地域物産や発酵食品をはじめとした露店が並び、商店街も参加し、祭りを盛り上げ、舞台(ステージ)での演奏や踊り、演奏会等内容も盛り沢山となっています。
    発酵の里こうざき酒蔵まつり2018では、第20回仁勇蔵祭り、第12回お蔵フェスタのほか、フジハン醤油等を会場にイベントが行われます。
    フジハン醤油では、旧米蔵見学可となっており、11時30分と、14時00分から大人のジャズ研ストリートライブが行われ、しょうゆづくり体験を11時00分から13時00分まで開催されます。
    また発酵の里こうざき酒蔵まつり2018では、周辺街道沿いにミニステージが設けられ、祭囃子と踊りの競演、バンド演奏等ステージイベントも行われます。
    ステージイベントは、第1ステージ(本部前ステージ)、第2ステージと2ステージ設けられ、下記の内容・スケジュール(タイムテーブル)で行われます。

    第1ステージ(本部前ステージ)タイムテーブル

    9時30分〜9時40分 オープニング
    9時45分〜10時05分 ウクレレ・NK・Kaina
    10時10分〜10時30分 TFVコンサート 生バンド演奏
    10時35分〜10時55分 サクマミサコフラグループ
    11時00分〜11時20分 高知県うまじっくクラブのマジックショー
    11時25分〜11時45分 オカリナデュオぽん・ぽこ
    11時50分〜12時10分 神崎町歌謡クラブ連合
    12時10分〜12時55分 プロ歌手ステージ
    南條忠夫・藤原けい・成田みつる
    13時00分〜13時30分 芸座連・藤華連
    13時35分〜13時55分 TFVコンサート 生バンド演奏
    14時00分〜14時25分 ふるさと戦隊カトレンジャーZ・カトリジェンヌ
    14時30分〜14時40分 5万人ダンス‼︎
    14時45分〜15時05分 はなこりあ
    15時10分〜15時30分 神崎町歌謡クラブ連合外飛び入りコーナー

    第2ステージタイムテーブル

    10時30分〜10時50分 印旛龍鳳太鼓
    10時55分〜11時15分 日本一ヘタなダンスユニット オミザイル
    11時20分〜12時05分 地元特産品無料大抽選会
    (10時30分〜抽選券配布)
    12時10分〜12時30分 オカリナデュオぽん・ぽこ
    12時35分〜12時55分 はなこりあ
    13時00分〜13時20分 ウクレレ・NK・Kaina
    13時25分〜13時45分 サクマミサコフラグループ
    13時50分〜14時30分 地元特産品無料大抽選会
    (13時00分〜抽選券配布)
    14時30分〜14時40分 5万人ダンス‼︎
    14時50分〜15時30分 Sow- en (フリースタイルフットボール大道芸)

    なお、発酵の里こうざき酒蔵まつり2018・5万人ダンスですが、合図があったら、道路の左右に分かれて、あとは「恋するフォーチュンクッキー」の曲に併せ、手を交互に上げながら、阿波踊りのように矢印(神崎町HP・発酵の里こうざき酒蔵まつり2018会場マップ裏面参照)の方向へ進むだけとなっており、14時30分から決行されるそうです。
    また本年(2018年)は、スケジュールの関係から神崎町観光大使・門戸竜二さんによる花魁道中は実施できないことになったそうです。

  • 本日(3月24日)の犬吠埼の様子(動画)です。
    本日の銚子・犬吠埼の天気は晴れており、明日(3月25日)も晴れの予報となっています
    明日(3月25日)は、香取郡神崎町で北総の春の一大イベント・発酵の里こうざき酒蔵まつり2018が執り行われ、地元・銚子市では、地球が丸く見える丘展望館、ふれあい広場、風のアトリエ(カフェ・レストラン)を会場にして、音の街inちょうし(チケット制・2000円)が開催されるそうで、共に野外でのイベント(音の街inちょうしは一部が野外開催です。)となっているので、天気が良いようで一安心です。
    今週に入りようやく暖かくなってきたことで、日本各地で桜の開花が見られ、東京など、来週には見頃を迎えるようで、春の訪れを体感できるような季節になってきました。
    3月最終週、銚子地方の天気予報(一週間予報)では晴れの日が続き、日に日に暖かくなり、銚子地方でも桜の開花が見られるようで、良い天気での春休みの行楽が楽しめそうです。

  • いよいよ明後日(3月25日)に香取郡神崎町で執り行われる発酵の里こうざき酒蔵まつり2018。
    発酵の里こうざき酒蔵まつりは、300年以上の伝統を持つ2軒の老舗酒蔵・鍋店(株)と寺田本家(株)を中心に、両蔵の沿道を歩行者天国にし、酒蔵周辺全体にして行われているイベントです。
    発酵の里こうざき酒蔵まつりですが、鍋店(株)が主催している仁勇蔵祭りと、寺田本家(株)が主催しているお蔵フェスタを中心に執り行われ、味噌やひしおといった発酵食品や地元農産物をはじめとした発酵、醸造を中心にしたまちをあげての一大イベントとなっており、本年(2018年)は発酵の里こうざき酒蔵まつり2018として3月25日(日)に開催されます。
    仁勇蔵祭りは、鍋店(株)が毎年3月に開催している大人気のイベントで、発酵の里こうざき酒蔵まつりのメインイベントのひとつです。
    仁勇蔵祭りですが、鍋店(株)のメインブランドである仁勇(じんゆう)、不動(ふどう)のうちの仁勇の名前を冠しており、今年(2018年)で20回目を数えるイベントです。
    第20回仁勇蔵祭りですが、〜創業330年その先の未来へ更なる熟成を目指して〜と題し、開催されるそうです。
    第20回仁勇蔵祭り開催に際し、鍋店(株)第19代蔵元・大塚完氏は、下記のようにコメントしています。

    今年で第20回目の蔵祭りです。

    日本酒の造り方、造っている人を多くの方に見ていただきたい、日本酒の素晴らしさを多くの方に知っていただきたい。
    という想いから平成11年よりスタートした「仁勇蔵祭り」もお陰様で20回目を迎えることができました。
    ひとえに多くのお客様のご支援を頂きました賜物であり、本当に有難うございます。
    現在弊社の杜氏を務める児玉杜氏は今年で3回目の仕込みとなり、杜氏が持つこれまでの知識や経験、技術から年々酒質は向上し、数々の賞を受賞しております。
    弊社にとって蔵祭りは鍋店の成長をご確認いただける場であると考えております。
    当日は多くのお客様に鍋店が造る日本酒の味わいをお確かめいただきますようお願い申し上げます。
    是非お誘い合わせの上、ご来場ください。

    原文まま表記

    第20回仁勇蔵祭り当日の催しですが、巽蔵会場(フードコート)、試飲会場、限定酒販売所、酒売店、世紀蔵会場(イベントコート)、不動BAR(有料試飲)、蔵見学、味の違い体験、東蔵会場となっています。
    なお、2015年(平成27年)から仁勇蔵祭りでは、蔵祭り会場内にお客様休憩室(巽蔵会場・世紀会場)が設置され、巽蔵会場はフード会場として、世紀会場はイベントゾーンとして活用されています。
    また鍋店(株)では、2015年(2015年)より先着1万名様にご用意していましたミニ利き猪口の配布は、中止となっています。

    巽蔵会場(フードコート)では、座ってゆっくりお楽しみいただけるように座席を192席用意され、席の周辺には美味しい料理を用意しているそうです。

    1 寿司波奈
    2 鍋店直営店・鍋店BAR
    3 成田ゆめ牧場
    4 千葉うまかっ部屋
    5 長谷屋商店 (初出店)
    6 デリカテッセンDANKE (初出店)
    7 秋田酒米研究会
    8 グリーンプール岩佐農園
    9 グリーブプラス
    10 WEEDS

    試飲会場は、鍋店を代表する美味しい日本酒や梅酒のお味見コーナーとなっており、15種類のお酒が用意され、自分好みの美味しい日本酒が発見できるそうです。
    ※試飲会場は大変混雑するそうで、時間に余裕をもってのご来場を呼びかけています。

    限定酒販売所では、大変好評いただいている蔵祭り限定酒(チケット制・数量限定販売)を本年も用意し、どんなお酒が発売されるかは、当日までのお楽しみとなっています。

    酒売店では、試飲会場や不動BARで召し上がっていただいた美味しいお酒をお買い求めいただけます。

    世紀蔵会場(イベントコート)では、特設ステージを設け、様々な演目が披露されます。
    楽しいイベント盛り沢山で、詳細は下記の通りです。

    1 富里ひづめ太鼓
    迫力満点の太鼓の演奏
    2 オラキノ・マイカイ
    みちこフラスタジオ
    ハワイの伝統的な歌舞音曲
    3 神崎芸座連・藤華連
    佐原囃子の演奏と手踊り
    4 成田エイサー美ら海会
    沖縄県の伝統芸能
    5 北総エコー
    男性コーラスグループ
    6 湯浅みつ子
    プロの演歌歌手、演歌や民謡を披露
    7 仁勇蔵祭り20回記念抽選大会
    (敬称略)
    ※プログラム順は変更となる場合がございますので当日ご確認ください。
    ※主催者・出演者の都合・雨の場合、変更又は中止となる場合がございますので、予めご了承ください。

    不動BAR(有料試飲)ですが、昨年(2017年)大好評のブースで、今年(2018年)はスペースを拡大し美味しい日本酒やカクテルを用意しているそうです。

    蔵見学では、酒を造る蔵の中を予約無しで見学でき、酒造りに従事するスタッフがご案内するそうです。
    要 白衣着用
    ※一度にご入場いただける人数に制限がありますので、予めご了承ください。

    味の違い体験では、同じお酒のもろみを、機械搾りと、吊るししぼりで上槽、上槽方法で変わる味の違いを体験できるそうです。

    東蔵会場では、毎年恒例の酒粕詰め放題をご用意しており、お土産用のお酒やおせんべい、おまんじゅう、蔵元グッズ等を販売するそうです。
    なお東蔵会場ですが、第20回からの新会場となっています。
    ※梅の実の販売はございません。
    酒粕詰め放題は、無くなり次第終了とさせていただきます。

    なお第20回仁勇蔵祭りでは、昨年(2017年)まで無料でお配りしていた甘酒は、本年(2018年)より有料となっているそうです。

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