犬吠埼潮の湯温泉 犬吠埼観光ホテル(いぬぼうざき うしおのゆおんせん いぬぼうざき かんこうほてる)(千葉県)

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  • 先日、とある地域周遊観光を考えるグループに参加させていただき、銚子市の外川駅から外川の街並み(坂)を通り、外川漁港まで散策しました。
    短い時間の散策でしたが、昔から整備されている外川の坂道は素晴らしく、天気の良さも相まってとても気分の良い散策体験ができました。
    外川駅・外川の街並み・外川漁港は日本遺産にも選定されている地域であり、外川駅や、坂道(外川漁港までの道)の一部は往時を偲ぶことができる素敵なアプローチで、坂の下に位置する外川漁港に着くと細い路地から海が開けてくるのもあって、非常に開放感もあり気分爽快な漁港風景(海)が広がっています。
    一方、外川周辺は素敵な場所なのですが、外川駅から外川漁港までのアプローチは坂道であるため、足の悪い方、ご年配の方、運動不足の方等は結構疲れてる(勾配のある坂道の上り下り)道であり、坂道はお住いの方、漁港関係者の皆さん等の生活道路として活用される道でもあるため、車の往来もそこそこあるので注意(マナー)も必要ですし、屋外なので天候に左右される観光地・景勝であることも留意されるポイントとなります。
    しかしながら、外川駅・外川の街並み・外川の坂道はそこに行くだけの価値のある観光目的地であり、外川の坂道は8本あるのですが、全てに歴史的に由来のある名前もついており、それぞれの坂道からいろいろな風景が楽しめるようになっています。
    ちなみに今回投稿した坂道は、長屋通りで、テレビ朝日(テレ朝)の深夜(月から木曜深夜1時20分から放送)に放送されている全力坂 風に言うと
    「外川にある長屋通り、この坂もまた実に走りたくなる坂道である」
    という俳優・吹越満さんの特徴のあるナレーションが聞こえてきそうな坂道となっています。

  • 本日(12月18日)の夕刻、当館3階二間続きの客室 舟木 前室の様子と、舟木から見える海景(動画)です。
    舟木前室・海を見るための土間からの海景は圧巻で、リピーターも多い人気の客室です。

  • 本日(12月17日)の当館フロントロビーからの朝景です。
    お天気の良い日曜日を迎えることができ、いい一日がはじまりそうです。

  • 本日(12月17日)、銚子市の人気観光施設・地球の丸く見える丘展望館にて、サンセットエレクトーンライブが開催されます。
    地球の丸く見える丘展望館は、下総台地(北総台地)の高所(73.6m)である愛宕山の頂上に位置する展望観光スポットです。
    地球の丸く見える丘展望館の眺望ですが、北は茨城県の鹿島灘から筑波山を望み、東と南は一望千里に太平洋の大海原を、西は国の名勝・天然記念物に指定されている屏風ヶ浦から九十九里浜まで見渡せます。
    地球の丸く見える丘展望館は、標高約90mの展望スペースから360度の大パノラマが広がり、緩やかに弧を描いた水平線によって、その名の通り地球の丸さを実感できる展望施設となっています。
    地球の丸く見える丘展望館には、地球の丸さを実感できる展望スペース(屋上)を筆頭に、銚子の特産品である地酒・醤油をはじめ、豊富なお土産・名産品が揃ったお土産コーナー(売店・館内1F)、季節ごとに行われる各種企画展が定期的に催されるイベントホール(企画展示室・館内2F)、常設展示として2012年(平成24年)に認定されている銚子ジオパーク関連資料の展示をしている銚子ジオパーク展示場(館内2F)、銚子海洋研究所のイルカウォッチングもしくは銚子のPR映像を映す映像鑑賞コーナー(館内2F)、銚子沖(名洗沖)で実験稼働中の洋上風力発電の解説(館内2Fエントランス)、展望スペースに向かう途中にある眺望の良い休憩スペース・喫茶コーナー カフェ330(CAFE330)・展望ラウンジ(館内3F)があります。
    地球の丸く見える丘展望館のイベントホールですが、季節ごとに写真展や、絵画展等、各種企画展が行われており、多くの観光客、地元客の皆さんが訪れています。
    地球の丸く見える丘展望館は、来年(2018年)1月1日で開業30周年を迎えるそうで、指定管理者である(一社)銚子市観光協会では、地球の丸く見える丘展望館30周年記念第1弾として12月11日(月)から12月17日(日)までの1週間を開館日1988年(昭和63年)1月1日当時の入館料・大人200円、小中学生100円で入館できるアニバーサリー企画を行なっています。
    また地球の丸く見える丘展望館開業30周年特別料金期間最終日の12月17日(日)にサンセットエレクトーンライブを13時30分から開催するそうです。
    サンセットエレクトーンライブですが、地球の丸く見える丘展望館主催、株式会社オワリヤ楽器共催によるイベントで、大槻茉莉奈さんによるエレクトーンライブが行われるそうです。
    大槻茉莉奈さんは、茨城県神栖市出身で2016年(平成28年)3月ヤマハ音楽院東京校卒業、2016年5月ヤマハ音楽教室(システム)講師として活動されており、12月17日(日)に地球の丸く見える丘展望館にてサンセットエレクトーンライブを行います。
    サンセットエレクトーンライブのスケジュールは、下記の通りです。

    サンセットエレクトーンライブ

    第1部 13時30分スタート
    フォスター・メドレー
    コンパス・オブ・ユア・ハート
    明日に架ける橋
    エリーゼのために

    第2部 15時30分スタート
    アイ・ガット・リズム
    煙が目にしみる
    Joyful Joyful
    ため息
    TWILIGHT IN UPPER WEST

    ✳︎プログラムを変更する事もありますので、ご注意下さい。

    なお、地球の丸く見える丘展望館では、期間中にご希望の方に開館当時?の旧入館券を先着800枚プレゼントしているそうです。

  • 銚子の人気ローカル線・銚子電鉄の下り終点の外川駅にあるポスターが可愛かったので撮ってみました。
    銚子市内から景勝地である海鹿島、君ヶ浜、犬吠埼、銚子の漁業・発祥の地である外川までを結ぶ片道20分の銚子電鉄は、もうすぐ開業1世紀を迎え、現在も乗車する皆さんの想いを乗せて絶賛運行中です!

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