犬吠埼潮の湯温泉 犬吠埼観光ホテル(いぬぼうざき うしおのゆおんせん いぬぼうざき かんこうほてる)(千葉県)

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  • 明日(11月12日)、山武郡芝山町・芝山公園芝生広場、殿塚・姫塚古墳、芝山仁王尊、芝山仁王尊三重塔脇から芝山公園を会場に第35回芝山はにわ祭が開催されます。
    芝山はにわ祭は、毎年11月の第2日曜日に芝山町をあげて開催される一大イベントで、きらびやかな衣裳を身にまとった国造(くにのみやつこ)を筆頭に、かつての古代人(設定)が芝山町に降臨し、古代人に扮した町民が儀式(降臨の儀、交歓の儀、行列の儀、歓迎の儀、昇天の儀)を行なっています。
    芝山はにわ祭では、時空を超えてよみがえる古代の祭礼や、巫女の舞、国造に仕える鎧をまとった武士たちの行列、花火の打ち上げ等もあり、新しい出会いと、感動を覚えるまつりとなっています。
    芝山はにわ祭の歴史ですが、今年(2017年)で35回目を数えるまつりで、芝山はにわ祭は、現代の人々が忘れている古代の素晴らしさを振り返り、思い起こすために1982年(昭和57年)に新たに作り出されたイベントで、芝山はにわ祭では、芝山町民参加のもとに、様々なイベントが行われます。
    芝山町恒例の一大イベント・第35回芝山はにわ祭は、11月12日(日)に開催され、芝山を開拓した祖先・国造を筆頭とした行列は、町内の芝山仁王尊、芝山公園等で儀式や、パレードを行い、最後に古代人が現代人へのメッセージを残して昇天するそうです。
    第35回芝山はにわ祭当日は、芝山町の産業祭や、文化祭、商工まつりも同時開催され、町がお祭り一色になるそうです。
    第35回芝山はにわ祭のプログラムは、下記の通りです。

    降臨の儀(古代人の出現)
    9時20分〜10時00分
    殿塚・姫塚古墳 ・雨天時 芝山文化センター予定
    内容
    ・神官の祝詞 ・古代人の出現 ・歓迎の辞
    ・国造の御託宣 ・町長の誓詞 ・巫女の舞

    交歓の儀(古代人の来臨を仰ぎ歓迎の法要と現代人との交歓)
    10時45分〜11時45分
    芝山仁王尊 ・雨天時 中止
    内容
    ・古代人来臨 ・歓迎法要 ・巫女の舞
    ・白桝粉屋踊

    行列の儀(古代人の一族が勢揃いし、行列を行う)
    13時00分〜13時40分
    芝山仁王尊三重塔脇から芝山公園 ・雨天時 中止
    内容
    ・古代人の行列 ・子ども会はにわみこし

    歓迎の儀(古代人と現代人との交流)
    14時00分〜14時30分
    芝山公園芝生広場 ・雨天時 中止
    内容
    ・委員長あいさつ ・歓迎の言葉 ・巫女の舞
    ・白桝粉屋踊

    昇天の儀(古代人がメッセージを残して昇天する)
    16時00分〜16時30分
    芝山公園芝生広場 ・雨天時 芝山文化センター予定
    内容
    ・かがり火 ・古代人のメッセージ ・昇天

    上述のように第35回芝山はにわ祭は、雨天時に一部内容が変更になる場合がありますが、雨天決行となっています。

  • 明後日(11月12日)、匝瑳市・匝瑳市役所南側駐車場、八日市場植木組合ほかを会場に第12回そうさ農業まつりが開催されます。
    そうさ農業まつりは、平成18年(2006年)から開催されているイベントで、見て、ふれて、味わって、楽しめる農業者と、市民の交流祭典として始まったそうです。
    第1回そうさ農業まつりですが、前年(平成17年・2005年)まで開催されていた ようかいちば農業まつりと、野栄町産業まつりが、八日市場市と、野栄町の市町村合併に伴い統合されたイベントで、農産物や、加工品等の展示・販売や、各種企画を通じて、匝瑳市の農業の活性化、普及拡大を図る市内最大級の催し物で、生産者・製造者と、消費者の交流、地産地消の推進も目的としていたそうです。
    食と農の祭典「第12回そうさ農業まつり」は、11月12日(日)に開催され、「見て、触れて、味わって、体験できる!」を合言葉に、採れたて新鮮野菜をはじめ、加工品、花植木、畜産物等、匝瑳市自慢の特産品が勢ぞろいするイベントとなっています。
    第12回そうさ農業まつり当日は地域の特産品を特別価格で提供、数量限定で、その場で味わえる試食や、チャリティ配布も行うそうです。
    第12回そうさ農業まつりの主な内容は、農産物・加工品の展示・販売、農業関連イベント、抽選くじ付き紅白もち投げ、ソーサマンショー、いも掘り・炭出し体験、見どころですが、丸太切り競争、スコップ三味線、フラダンス、いも掘り体験、のさか太鼓、ピアダンス、ソーサマンショー、炭出し体験、植木のオークション、ラッキーくじ付き紅白もち投げとなっています。
    第12回そうさ農業まつりのタイムスケジュールは、下記の通りです。

    9時30分 開会式
    9時50分 販売およびチャリティー配布開始
    9時55分 丸太切り競争
    10時20分 スコップ三味線
    10時30分 フラダンス
    10時30分 いも掘り体験バス出発
    10時45分 のさか太鼓
    11時20分 ピアダンス
    11時40分 ソーサマンショー
    12時00分 炭出し体験バス出発
    12時15分 植木のオークション
    13時10分 ラッキーくじ付き紅白もち投げ
    13時45分 ラッキーくじ抽選・景品配布
    14時00分 閉会

    第12回そうさ農業まつりの内容・予定は、まつり当日変更となる場合もありますのでご注意下さい。
    また、雨天時には一部のイベントは中止に、荒天時にはまつりを中止する場合があるそうですので、ご注意下さい。

  • 今週末日曜日(11月12日)、香取市小見川地区・香取市小見川市民センターほかを会場におみがわYOSAKOIふるさとまつり2017が開催されます。
    香取市では、毎年11月に各地区(佐原地区、小見川地区、山田地区、栗源地区)で、香取のふるさとまつり(産業まつり)が開催されています。
    香取のふるさとまつり(産業まつり)は農産物・特産物や、文化資源等の魅力を香取市内外に対し、広く発信するイベントとして、地域(地区)の皆様と協働で「元気と笑顔でつくる ふるさとの輪 かとり」として開催しています。
    香取のふるさとまつり(産業まつり)では、香取市山田支所、市民広場特設会場を会場に開催される山田ふれあいまつりを皮切りに、香取市小見川市民センターほかを会場に開催されるおみがわYOSAKOIふるさとまつり、香取市栗源運動広場を会場に開催される栗源のふるさといも祭、香取市コミュニティセンターほかを会場に開催されるふるさとフェスタさわらが執り行われています。
    今年(2017年)の香取のふるさとまつり(産業まつり)の日程は、第27回山田ふれあいまつりが11月3日(祝・金)9時00分から15時00分まで、おみがわYOSAKOIふるさとまつり2017は11月12日(日)9時15分から17時00分頃まで、第30回栗源のふるさといも祭は11月19日(日)9時00分から15時30分まで、ふるさとフェスタさわら 2017は11月26日(日)9時00分から15時00分までとなっています。
    おみがわYOSAKOIふるさとまつりは、おみがわYOSAKOIを中心としたイベントで、小見川交流フェア等が行われ、約30店舗の模擬店の出店をはじめ、農産物の無料配布等が行われています。
    おみがわYOSAKOIふるさとまつり2017の開催目的は、下記の通りです。

    「よさこい」というキーワードのもとに仲間が集い、香取市小見川の歴史や文化に触れながら、人・暮らし・産業の元気創造への起爆剤となるようなまつりを開催すると共にまつりの余韻が市に、人の心にいつまでも残るイベントとし、「よさこい」が及ぼす影響力を周知させることを目的とする。

    となっています。
    (おみがわYOSAKOIふるさとまつり2017開催要項より抜粋)
    おみがわYOSAKOIふるさとまつり2017ですが、友好都市・喜多方市高郷町のそば打ち名人の技披露や、地元産品の物販・模擬店で賑わう小見川ふるさと交流フェア等、様々な催し、ステージイベントで賑わうそうです。
    また、おみがわYOSAKOIふるさとまつり2017では、県内外のよさこいチーム21チーム、約650人以上が集まり、よさこい鳴子踊りを披露して大賞を競うよさこいイベントも同時開催するそうです。
    なお、おみがわYOSAKOIふるさとまつり2017開催に伴い、香取市役所小見川市民センター正面前通りは9時00分から15時00分まで車輛通行止めとなるそうですのでご注意下さい。

  • 今週末日曜日(11月12日)、旭市・海上コミュニティ運動公園にて恒例の秋の祭典・旭市産業まつり2017が開催されます。
    旭市では、毎年実りの秋の祭典として市内3地区(2015年は2地区、昨年から現行1地区)で産業まつりが開催され、3地区(旭地区、干潟地区、海上地区)の会場では、農業産出額千葉県1位を誇る旭市の農産物や、各種特産品の販売・PR等が行われ、盛り沢山のイベントも行われていました。
    旭市の産業まつりは、2013年(平成25年)より旭地区で行われていた いきいき旭・産業まつりと、干潟地区で行われていた ふるさとまつり・ひかたを合同で開催するようになり、名称も新たに いきいき旭・産業まつりふるさとまつり・ひかたとして開催、もう1地区の海上地区では、従来通り 海上産業まつり〜ふるさとふれあいフェスティバル〜の2大イベントとなり開催されていました。
    昨年(2016年)から2地区(旭地区、海上地区)で行われていた産業まつりを合同で開催するようになり、名称も旭市産業まつり2016と装いも新たに開催されています。
    旭市産業まつり2017は、11月12日(日)9時00分から開催され、会場では全国有数の農業産出額を誇る旭市産の農産物や、各種特産品の販売・PR等が行われ、特設野外ステージ、ステージ外イベント(無料いも掘り体験、消防救急・交通安全コーナー)等、盛り沢山で行われるそうです。
    旭市産業まつり2017 特設野外ステージ・イベントスケジュールは、下記の通りです。

    オープニング
    9時00分〜9時30分 RBバンドショー RBバンド
    9時30分〜9時55分 お囃子 蛇園お囃子連
    10時00分〜10時20分 開会式
    10時20分〜10時40分 ピアダンス ピアダンス同好会
    10時40分〜11時00分 チアダンス Shelliesチアダンス
    11時00分〜11時20分 お囃子 広原暁会
    11時20分〜11時40分 SDフィットネス SDフィットネス旭
    11時40分〜12時00分 ストリートダンス 越川ダンススクール
    12時00分〜12時15分 PRタイム JAちばみどり・旭市商工会
    12時15分〜12時25分 健康体操
    12時30分〜12時50分 桂竹千代 寄席
    12時50分〜13時40分 椎名佐千子 歌謡ショー
    13時50分〜 閉会式・もち投げ

    旭市産業まつり2017開催に伴い、旭市では旧海上中学校跡地(600台)と、旭中央病院(350台)に臨時駐車場を設け、臨時駐車場から無料シャトルバスを運行するそうです。

  • 犬吠埼灯台・月からの光の道、動画でどうぞ。

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