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本日(6月24日)、月明かりに照らされた当館北側駐車場(元テニスコート)よりホテルの建物、海、フロントロビー前ロータリーの緑のライトアップの様子です。
写真左側ですが太平洋 波打ち際、当館を挟んで右側には駐車場横 傾斜地は松林が広がっています。
6月も早いもので後一週間となり、潮来・佐原で開催されていたあやめ祭りも本日(6月24日)で終わり、7月に入りますと、北総地域、銚子では夏祭、イベントが開催され、その後いよいよ海開きも行われ、公共海水浴場も市内外各所で開設されます。
成田山開基1080年の節目を迎えている北総の名刹・成田山新勝寺また成田山表参道その周辺一帯では、7月6日(金)から8日(日)までの3日間成田の夏を彩る一大イベント・平成三十年度成田祇園祭が執り行われ、成田祇園祭を皮切りに、翌週末の7月13日(金)から15日(日)までの3日間佐原っ子の夏の一大イベント・佐原の大祭夏祭り・八坂神社祇園祭が執り行われます。
ちなみに成田祇園祭も、佐原の大祭夏祭りも地域のお祭りという規模感ではない大勢の観光客の皆さんが訪れている伝統行事として知られており、昨年(2017年)の来場者は成田祇園祭には3日間で49万人、佐原の大祭夏祭りには3日間で36万人が訪れている観光のメガコンテンツともなっています。
銚子市では、7月第1週の週末7月7日(土)・8日(日)の2日間、東洋のドーバー・ナパリコーストとも称され国の名勝にも指定されている屏風ヶ浦が一望できる景勝地・銚子マリーナ海浜公園を会場に銚子ハワイアンフェスティバル2018が開催されます。
また翌週7月14日(土)・15日(日)・16日(祝・月)・22日(日)・28日(土)・29日(日)に銚子電鉄電車内と外川のまちを会場にして、旅をしながら演劇を楽しむローカル鉄道演劇・銚電スリーナイン Return to the Roots(シアターキューブリック ローカル鉄道演劇 ver.7)が開演されます。
ちなみに銚電スリーナイン Return to the Rootsですが、シアターキューブリックによるローカル鉄道演劇で、走る車両で繰り広げられる演劇と、懐かしい湊町の風情が色濃く残る外川の路地探訪、舞台と客席の境目のない劇空間で展開する体験型鉄道演劇で、10年目の夏、シリーズ発祥のルーツの地・銚子でのふたたびの上演となっています。
なお銚子市の海開きですが7月21日(土)となっており、3公共海水浴場が開設され、海鹿島海水浴場、長崎海水浴場、銚子マリーナ海水浴場とも8月19日(日)まで開設されるそうです。 -
本日(6月24日)の銚子市・利根川上空、利根川の朝焼けです。
昨日(6月23日)降り始めた雨も上がり、雲の切れ間から美しい太陽が顔を覗かせ、美しい朝焼けが坂東太郎・利根川の川面に映り、鮮やかな光景が広がっていました。
さて皆さんご承知の通り、本日夜、運命のセネガル代表との試合が行われます。
テレビを見ていると、ワールドカップの初戦コロンビア戦の様子が毎日のように放送され、日本代表の得点シーンばかり流されており、今晩行われますセネガルとの試合に期待が高まるように各局応援されていますが、対戦チームは皆、日本代表より世界ランキングが高いナショナルチームであり、日本代表が入っているグループの上位チームであったポーランド代表に勝って勢いに乗っているセネガル代表のチーム力は高く、今日の試合も厳しい試合が予想されています。
ですので今夜もコロンビア戦と同様、日本代表を応援し、良い結果になるように祈願しながら、テレビ観賞しようと思っています。
ともあれ、前回のワールドカップブラジル大会にて敗戦を喫し、競技者として悔しい思いをされた日本代表の皆さんにとって、真剣勝負の場でコロンビアに勝ったことは大いに溜飲を下げたと思います。
また今回の日本代表ですが、長年日本代表をつとめてこられた方が多いチームでもありますので、今大会1日でも長く試合ができるようになればいいなと願っています。 -
本日(6月19日)の長崎町の集落、当館前浜、長崎公共海水浴場、酉明浦、犬吠埼、犬吠埼灯台と、打ち寄せる波の様子(動画)です。
天気予報では曇りでしたが、移ろいやすい水無月の空といったところでしょうか、晴れ間が覗く犬吠埼。
気温は昨日(6月18日)より高い様子、ただ風が強く、ご覧の通り白波が打ち寄せています。
本日夜いよいよ、日本代表のワールドカップがはじまります。
世界の強豪がひしめく、ワールドカップでは当然どこのチームも手強く、難しい試合が続くと予想されますが、日本国民として代表の活躍を期待し、応援しますし、前回のワールドカップで対戦し敗戦したコロンビアには是非とも日本代表の魂のこもったプレーを見せてもらいたいと心から願っています。 -
皆さんご存知の方も多いと思いますが、d design travelという観光ガイド(デザイントラベルガイド)があり、本年(2018年)d design travel 千葉が発売されました。
d design travelは、個人的に大好きな観光ガイドブックで、新しいのが出る度、買っては熟読している本で、自分が生まれ育った千葉県版が早く出ないかなと思っていたところ、書店で見つけ即購入しました。
d design travelの発行元であるD & DEPARTMENT PROJECT(ディアンドデパートメントプロジェクト)(編集長・ナガオカケンメイ氏)ですが、2000年(平成12年)にデザイナーのナガオカケンメイ氏によって創設された ロングライフデザイン をテーマとするストアスタイルの活動体で、47都道府県に1か所ずつ拠点をつくりながら、物販、飲食、出版、観光などを通し、47の 個性 と 息の長い、その土地らしいデザイン を見直し、全国に向けて紹介する活動を行なっています。
d design travelですが、上述のように ロングライフデザイン の視点で、その土地らしい 定番 を紹介していくトラベルガイドで、2ヶ月に及ぶ現地取材を通して、編集部が本当に感動したものだけを紹介されており、各都道府県に根付いた 長く続くもの を、その土地の個性=らしさ と考え、らしさ のある場所を、独自の基準で選定、観光・レストラン・ショップ・カフェ・宿泊・人 の6つのカテゴリーごとに厳選して掲載されています。
d design travel編集部は、毎号約2ヶ月間、暮らすように現地を旅して、取材を続け、毎号、本当にその土地らしい、感動のあるところだけを厳選し、本音で執筆されています。
d design travel千葉には、残念ながら当館は掲載されていませんが、独自の観点で千葉県を紹介されており、その中で銚子市内の事業所(メーカー)、レストラン、お土産、デザイン等が結構紹介されていて、非常にうれしい内容となっていました。
d design travelを見ていると、デザインの視点で旅するという観点を持つことの大切さとはとか、訪れる方にとっての千葉らしさ、銚子らしさ、犬吠らしさとは何かとか、禅問答のように思わず考えてしまう事が多く、試行錯誤しながら、良い施設、良い食事、良いサービス等を表現・体現していきたいなあと思います。 -
本日(6月17日)の銚子市上空・夕景、JR銚子駅、利根川、銚子大橋の様子です。
曇りがちではありましたが、晴れ間が見えた銚子市。
昨日(6月16日)までの寒さも和らぎ、比較的暖かい一日でした。
明日(6月18日)の午後から予報では天気は悪くなるようで、台風から変わった温帯低気圧により梅雨前線が活発になり、低気圧のルートが北側を通れば関東地方南部が雨が降り、南側を通るルートであれば伊豆諸島が夜に雨が降るそうです。
今週一週間は曇りや雨の日が多いそうで、天候は悪そうですが、気温は明日(6月18日)以降暖かくなるそうです。
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