犬吠埼潮の湯温泉 犬吠埼観光ホテル(いぬぼうざき うしおのゆおんせん いぬぼうざき かんこうほてる)(千葉県)

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  • 昨日(6月26日)の当館自慢の海映えガゼボから望む海・波打ち際、海の見える食事処・サンテラス キラキラ、海の見えるロビーフロントに設置している吊り籠、ガゼボ、寝椅子等から見える犬吠埼、犬吠埼灯台、波打ち際等の様子です。
    梅雨の晴れ間が続いていた犬吠埼。
    本日(6月27日)の正午までの天気ですが、日差しはさしているものの雲が多く出ており、曇り時々晴れといった天気となっています。
    また本日は湿度が高く、蒸し暑い気候で、夏の暑さを感じる陽気となっています。
    天気予報によりますと6月終わりの天候は良くないようですが、天気が雨であるのであれば、せめて水不足にならないためにも関東の水がめである地域に雨が多く降ってくれればなと思っています。

  • 昨日(6月25日)に撮影した銚子の大地に沈む夕陽、銚子上空・夕景、JR銚子駅、銚子駅前ロータリー、銚子駅前通り(シンボルロード)、利根川、銚子大橋等の風景です。
    梅雨の晴れ間は五月晴れともいいますが、梅雨前線が遠ざかるだけで、昨日のような好天となります。
    日本の南西・海上にある熱帯低気圧の動き(進路)次第で、週末以降の天気が変わるという状況とお昼の情報番組、天気予報等で伝えられており、日本の南・海上に位置する梅雨前線との絡みがどのようになるのか、心配です。
    話は変わりますが、昨日(一社)銚子青年会議所の例会に参加させていただき、インバウンドについて、またインバウンドに伴う銚子市や、観光事業者、飲食店、土産店等が行うべき施策などを提案・発表、さらにランドオペレーターの貴重なお話等の講演が行われ、最後には青年会議所としてのインバウンドに対しての取り組みの報告が発表され、例会は参加者多数・盛会のうちに終了しました。
    例会後の懇親会にも参加させていただいたのですが、懇親会の席で例会で講演されていた銚子電鉄役員の方に、銚子電鉄が製作されている映画のお話などお伺いでき、非常に有意義な時間を過ごす事が出来ました。
    銚子電鉄の映画ですが、撮影も佳境を迎えているらしく、昼夜問わず撮影スタッフの皆さんが頑張って、良い作品に仕上がるように一丸となっているそうで、観光事業者のひとり、銚子市民のひとりとして、無事に映画撮影が行われ、銚子電鉄の皆さんの銚子愛・鉄道愛が伝わる作品ができるよう祈願しています。
    頑張れ銚子電鉄! 電車を止めるな!

  • 銚子の夏の味覚・磯牡蠣(いそがき)入荷しました。
    入荷して、ご来館・お食事をとられるお客様にオススメしますと、すぐに売り切れてしまう旬の逸品で、大ぶりの迫力がある磯牡蠣を前に、皆さん食べる前にスマホや携帯電話で撮影する方も近年多く見受けられます。
    旬の味覚・磯牡蠣を味わいに、初夏の銚子旅行はいかがでしょうか?

  • 当館、人気別注料理のひとつ・サザエのつぼ焼きです。
    手頃な価格設定も手伝って、注文いただく事も多いサザエですが、当館ではサザエのつぼ焼き、もしくはサザエの刺身にて提供しています。
    ちなみにサザエ(栄螺、拳螺、学名・Turbo sazae)は、腹足綱(ふくそくこう)古腹足目リュウテン科(別名・リュウテンサザエ科、サザエ科)に分類される巻貝の一種で、サザエ亜属(Batillus Schumacher,1817)のタイプ種、日本では代表的な食用貝類の一種で、サザエのつぼ焼き等でよく知られています。
    サザエですが、棘のある殻が特徴的であるため、各種の意匠や比喩などに利用されてきましたが、個体によって棘のないものもあるそうで、小型なものは近縁種のナンカイサザエと同様に「姫さざえ」等の名で市場に出回る事もありますが、「ヒメサザエ」という種があるわけではないそうです。
    なお、サザエにはオス、メスがあり、殻の中にある渦が巻いている部分(ワタ)の色が、クリーム色ならオス、緑色ならメスなのだそうで、メスの方が少し苦味があるそうです。
    当館にお越しの際には、サザエのつぼ焼き、もしくはサザエの刺身を食してみませんか?

  • 本日(6月23日)昼、市内のお蕎麦やさん・島彦本店に昼食を食べて、帰りに久々にル・ノア銚子駅前1号店にケーキを買いに行ったところ、店内で可愛いお菓子を発見、思わず撮影してみました。
    銚子アーモンドスティックケーキ 赤い電車のはしる町 という名前の洋菓子(スティックケーキ)で、箱売りとバラ売りで販売されており、箱売り(10本売り)は1782円(税込)、バラ売りは1本162円(税込)となっていました。
    バラ売りされている 銚子アーモンドスティック 赤い電車のはしる町 ですが、1本1本 昔走っていた 銚子電鉄の車両・デハ300形301 の形を模したようなデザインが施され、箱売りにも旧車両・デハ300形301 がデザインされたパッケージとなっています。
    ちなみに銚子電鉄の旧車両・デハ300形301 ですが、昭和5年(1930年)製の車両で、鶴見臨港鉄道(現・JR鶴見線)で活躍したのち銚子電鉄に入線したそうで、旅客扱いから外された後も、工事用車両として平成20年(2008年)頃まで活躍されていたそうです。
    デハ300形301 は、平成21年(2009年)に車両代替の為、惜しまれながら解体されたそうですが、銚子電鉄の車両のカラー(デザイン)といえばこちらのカラーリングが銚子電鉄のカラーというイメージが個人的にあります。
    往年のカラーリングの銚子電鉄・旧車両のデザインを模した お菓子・銚子アーモンドスティック 赤い電車のはしる町 をお買い求めてみてはいかがでしょうか?

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