犬吠埼潮の湯温泉 犬吠埼観光ホテル(いぬぼうざき うしおのゆおんせん いぬぼうざき かんこうほてる)(千葉県)

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  • 一昨日(3月15日)に入荷した金目鯛です。
    当館では金目の煮付け(別注文)、つりきんめ鯛のしゃぶしゃぶ(別注文)、金目鯛の刺身(別注文)、銚子つりきんめフライ 二味揚げ(別注文)、金目煮魚定食(定食メニュー)、きらきら御膳(定食メニュー)、ミニ会席(プレミアムセットメニュー)、里海御膳(プレミアムセットメニュー)等で、金目鯛を提供しています。
    銚子つりきんめは、千葉ブランド水産物の第1号の県お墨付きのお魚であり、築地(現在では豊洲)界隈では「銚金(ちょうきん)」の愛称で親しまれ、一目置かれているブランドとして認識されています。
    銚子つりきんめは、底網は使わずすべて手釣りで、銚子つりきんめの漁場は親潮と黒潮、そして利根川水流が流れ込む豊かな海で取れる金目鯛のため、脂がのり、身はもっちりとした食味・食感の一度食べたら忘れられない味の金目鯛となっています。
    銚子に訪れる際は、一度食べたら忘れられない銚子つりきんめを味わってみてはいかがでしょうか?

  • 本日(3月17日)香取郡神崎町にて発酵の里こうざき酒蔵まつり2019が執り行われ、酒蔵まつりのメインイベントである第21回仁勇蔵祭り、第13回お蔵フェスタが開催されます。
    発酵の里こうざき酒蔵まつりは、300年以上の伝統を持つ神崎町2軒の酒蔵・鍋店株式会社と寺田本家株式会社を中心に、両蔵の沿道を歩行者天国にし、酒蔵周辺全体を会場にして行われるイベントです。
    発酵の里こうざき酒蔵まつりは、鍋店株式会社が主催している仁勇蔵祭りと、寺田本家株式会社が主催しているお蔵フェスタを中心に、味噌やひしほといった発酵食品や、地元農産物をはじめとした発酵、醸造を中心にしたまちをあげての一大イベントとなっており、本年(2019年)は、発酵の里こうざき酒蔵まつり2019として3月17日(日)に開催されます。
    寺田本家株式会社は、香取郡神崎町にある老舗酒蔵で、自然との調和を目指して、自然酒・五人娘、香取等を醸造している蔵元です。

    一本のお酒を通して皆様に自然の恵みと心の豊かさを発見していただくお手伝いができたら

    という願いを持ち、寺田本家株式会社は、酒造りを行なっているそうです。
    寺田本家株式会社は、江戸時代の延宝年間(1673年〜1681年)に近江國(現在の滋賀県)から移住して、現在の地・神崎で、酒造業を営むようになりました。
    神崎町を選んだ理由ですが、仕込み水の良さや、利根川の水運、米どころであった立地に着目したそうです。
    寺田本家株式会社は、以来300年以上の歴史のある老舗蔵元ですが、その歴史は決して追い風ばかりではなかったそうで、長い歴史の中には、酒造制度や流通の変革、恐慌、震災、戦争、そして火落菌による腐造にみまわれたそうです。
    戦後は、高度成長期を経て、食生活も変化し、日本酒離れが進み、市場が停滞している中、寺田本家株式会社では、独創的な経営哲学により、本来の酒造りを実践。
    蔵元の願いである 自然の原点に戻って酒造りをしたい という想いをもとに、寺田本家株式会社では、現在も無農薬、無添加、そして昔ながらの 生酛造りで、独自のお酒を醸し出しています。
    お蔵フェスタは、寺田本家株式会社が主催しているイベントで、今年(2019年)で13回目を迎えます。
    お蔵フェスタは、入場無料(お申し込み不要・飲食等は別料金)で開催され、イベントは環境にやさしいお祭りを目指し、寺田本家株式会社では、ご来場の際、Myバック、My食器、My箸や買い物袋をお持ち下さいと呼びかけています。
    第13回お蔵フェスタの内容ですが、お酒の試飲(有料チケット制)、蔵見学ツアー、発酵クッキング(有料チケット制・試食付)、発酵トーク、発酵コスメワークショップ(有料チケット制)となっており、その他 裏お蔵フェスタ2019と題し開催されます。
    裏お蔵フェスタ2019の会場ですが、寺田本家に向かって右、お隣・旧江戸屋さんとの間を抜けるとそこが裏お蔵フェスタ会場となっており、寺田本家の中から裏お蔵フェスタ会場へ通り抜けできないそうですので、ご注意下さい。
    裏お蔵フェスタ2019の内容ですが、寺田本家謹製どぶろく、青空ソーラーライブ、発酵クイズラリー、発酵バー、名物発酵足湯、ワークショップいろいろ、授乳室のご案内となっています。
    青空ソーラーライブのスケジュール、ワークショップいろいろの内容は、下記の通りです。

    青空ソーラーライブスケジュール

    9時00分 市民エネルギーちば、自然界ラッパー・OMG
    9時35分 ウクレレ
    10時10分 The 空
    10時30分 ふみちゃん
    10時55分 スワラジ
    11時30分 TAWOO 12時00分〜太鼓ワークショップ
    12時30分 吼流魅 kurumi
    13時05分 アースウェーブ
    13時40分 OJA & The Family
    14時15分 マキム
    15時05分 イマジン盆踊り部
    15時35分 終了

    時間及び内容は状況に予告なく変更になることがありますので、ご注意、ご了承ください。

    ワークショップいろいろ

    染物ワークショップ かさねworks
    入浴剤作り・ハンドマッサージ 助産院のゆかいな仲間
    フェイスペインティング 井上ヤスミチ
    楽器づくりワークショップ ポンぴ〜シャカ
    糀づくり体験・糀のハンドエステ 発酵美人カフェもわ
    子どものあそび場 中山一夫

    こだわりのある神崎の老舗蔵元・寺田本家株式会社で開催される大人気イベント・第13回お蔵フェスタ。
    この機会に香取郡神崎町に訪れてみてはいかがでしょうか?

  • いよいよ本日(3月17日)発酵の里こうざき酒蔵まつり2019が開催され、メインイベントである第21回仁勇蔵祭り、第13回お蔵フェスタが執り行われます。
    今回ご紹介するのは、神崎町の老舗酒蔵・鍋店株式会社が主催する第21回仁勇蔵祭りです。
    鍋店株式会社は、香取郡神崎町にある1689年(元禄2年)創業の老舗酒蔵で、310年以上の伝統と、永年に亘(わた)り培(つちか)われた技術力を基(もと)に、メインブランドである仁勇・不動を製造されています。
    鍋店株式会社では、「酒・人・心」をモットーに、全て社員による手造りで、酒造りに精進されています。
    鍋店株式会社の創業ですが、上記のように元禄2年で、佐倉藩より現在の製造免許にあたる酒造株(1050株)を戴き、成田山山門にて酒造を開始したそうです。
    その後、鍋店株式会社は、明治32年(1899年)に神崎町に出蔵を設けました。
    鍋店株式会社のある神崎町は、清らかな地下水に恵まれ、また近くを流れる利根川の水運を利用して、江戸の街まで、多くの酒樽を運びやすかったこともあり、江戸時代には、関東灘と呼ばれ、当時から酒造りの盛んなまちであったそうです。
    ちなみに鍋店の由来ですが、当時 老舗 のことをお店(おたな)と呼んでいたそうで、鍋座の 鍋 とおたな(お店)の店が結びついて、鍋店(なべだな)と呼ぶようになったと言い伝えられています。
    仁勇蔵祭りは、鍋店株式会社が、毎年3月に開催している大人気のイベントで、発酵の里こうざき酒蔵まつりのメインイベントのひとつです。
    仁勇蔵祭りですが、鍋店株式会社のメインブランドである仁勇(じんゆう)、不動(ふどう)のうちの仁勇の名前を冠しており、今年(2019年)で21回目を数えるイベントです。
    第21回仁勇蔵祭りですが、テーマを 〜平成最後の蔵祭り〜今年もきっと混むでしょう… と題し、開催されるそうです。
    第21回仁勇蔵祭り当日の催しですが、蔵見学(予約不要)、イベントステージ、蔵造り限定酒、世紀蔵会場(216席)にてゆうパック(宅配便)、不動BAR(有料)、巽蔵会場(144席)にて千葉うまかっ部屋、秋田県湯沢市酒米研究会、グリーンプール岩佐農園、鍋店直営店 鍋屋源五右衛門、酒粕詰め放題、東蔵会場にて千葉県ユニセフ協会、やきとり酒場 手羽市、海鮮の國 波奈本店、鍋屋源五右衛門、蔵元の甘酒、成田ゆめ牧場となっています。
    北総の老舗蔵元・鍋店株式会社の鍋店神崎酒造蔵で開催される神崎きっての大人気・恒例イベント・第21回仁勇蔵祭りに訪れてみてはいかがでしょうか?

  • 今週末の3月17日(日)、香取郡神崎町で北総春の一大イベント・発酵の里こうざき酒蔵まつり2019が開催されます。
    発酵の里こうざき酒蔵まつりは、300年以上の伝統を持つ2軒の酒蔵 鍋店株式会社と寺田本家株式会社を中心に、両蔵の沿道を歩行者天国にし、酒蔵周辺全体を会場として酒蔵まつりが執り行われ、酒蔵見学や無料試飲のほか、当日限定酒の販売、また酒蔵敷地内、周辺街道沿いにはミニステージが設けられ、祭囃子と踊りの競演、バンド演奏などが行われるそうです。
    そして、発酵の里こうざき酒蔵まつり2019では、沿道に約200店の地域物産や発酵食品をはじめとした露店が並び、商店街も参加し、祭りを盛り上げ、舞台での演奏や踊り、抽選会など内容盛り沢山で催され、ご家族連れから酒ファン、酒マニアの皆さんまで楽しめるイベントとなっています。
    会場となる神崎町は、古くから北総の穀倉地帯として農産物に恵まれ、地下水も豊富であったため、江戸時代初期より酒や醤油等の醸造業が発展し、明治時代には7軒の酒蔵と3軒の醤油蔵があり、関東一円に向け、利根川水運で商品が運ばれ、醸造業が盛んに営まれていたそうです。
    現在でも神崎町では、仁勇・不動の醸造元・鍋店株式会社、五人娘・香取の醸造元・寺田本家株式会社といった江戸時代から続く2軒の老舗酒蔵が醸造し続け、魅力ある銘酒を醸しており、醤油とともに昔ながらの風味を今に伝えています。
    発酵の里こうざき酒蔵まつりは、鍋店株式会社が主催している「仁勇蔵祭り」と、寺田本家株式会社が主催している「お蔵フェスタ」を中心に執り行われており、味噌やひしほといった発酵食品や地元農産物をはじめとした発酵、醸造を中心としたまちをあげての一大イベントとなっており、平成最後の今年(2019年)は発酵の里こうざき酒蔵まつり2019として3月17日(日)に開催されます。
    ちなみに「仁勇蔵祭り」は鍋店株式会社が、毎年3月に開催している大人気のイベントで、発酵の里こうざき酒蔵まつりのメインイベントのひとつです。
    「仁勇蔵祭り」ですが、鍋店株式会社のメインブランドである仁勇(じんゆう)、不動(ふどう)のうちの仁勇の名前を冠しており、今年で21回目を数えるイベントです。
    「お蔵フェスタ」は、寺田本家株式会社が主催しているイベントで、「仁勇蔵祭り」と共に発酵の里こうざき酒蔵まつりのメインイベントのひとつであり、今年で13回目を迎えます。
    お蔵フェスタは、入場無料(お申し込み不要・飲食等は別料金)で開催され、イベントは環境にやさしいお祭りを目指し、寺田本家株式会社では、ご来場の際、Myバック、My食器、My箸や、買物袋をお持ち下さいと呼びかけられています。
    (第21回仁勇蔵祭り、第13回お蔵フェスタの詳細は、次のFacebookにてご紹介します)
    発酵の里こうざき酒蔵まつり2019の開催内容は、下記の通りです。

    当日だけの限定酒
    鍋店・寺田本家の蔵元見学
    お酒の無料試飲(一部有料)
    味噌、酒粕などの発酵食品
    地元農家の新鮮野菜
    発酵足湯
    発酵体験コーナー

    また発酵の里こうざき酒蔵まつり2019では、上記のように約200店の地元物産や発酵食品をはじめとした露店が並び、ステージが設けられ、歌や踊り、祭囃子等が奏でられます。
    発酵の里こうざき酒蔵まつり2019の第1ステージ、第2ステージのスケジュールは、下記の通りです。

    第1ステージ

    9時30分〜9時40分 オープニング
    9時45分〜10時05分 オカリナデュオぽん・ぽこ
    10時05分〜10時25分 サクマミサコフラグループ
    10時25分〜10時45分 ウクレレ・NK・Kaina
    10時50分〜11時10分 はなこりあ
    11時15分〜11時35分 ナチュラルキューブ(バンド演奏)
    11時40分〜11時50分 神崎町歌謡クラブ連合
    11時50分〜12時55分 プロ歌手ステージ
    みゆき・南条忠夫・さくら・成田みつる
    13時00分〜13時30分 芸座連・藤華連
    13時35分〜14時05分 TFVコンサート 生バンド演奏
    14時10分〜14時50分 ふるさと戦隊 カトレンジャーZ ・ カトリジェンヌ
    14時50分〜14時55分 5万人参加型企画‼︎
    15時00分〜15時30分 神崎町歌謡クラブ連合他 飛び入りコーナー

    第2ステージ

    10時30分〜10時50分 ばか面笑福おどり笑幸連
    10時55分〜11時15分 日本一ヘタなダンスユニット オミザイル
    11時20分〜12時05分 地元特産品無料大抽選会
    (10時30分〜抽選券配布)
    12時10分〜12時30分 オカリナデュオぽん・ぽこ
    12時35分〜12時55分 サクマミサコフラグループ
    13時00分〜13時20分 よしやぎベイベー
    13時25分〜13時45分 はなこりあ
    13時50分〜14時30分 地元特産品無料大抽選会
    (13時00分〜抽選券配布)
    14時30分〜15時30分 Sow-en(フリースタイルフットボール大道芸)
    ※14時50分頃5万人参加型企画あり‼︎

    さらに発酵の里こうざき酒蔵まつり2019では、フジハン醤油(旧米蔵見学可)にて、10時00分〜11時00分にcozy kictchen 醤油もろみ講座が、また11時00分〜14時00分に大人のジャズ研ストリートライブが行われるそうです。
    なお、発酵の里こうざき酒蔵まつり2019は、ほぼ屋外イベントですが雨天決行となっています。
    歴史ある蔵元・鍋店神崎酒造蔵、寺田本家酒造蔵、周辺道路で開催される発酵食文化を満喫できる北総の一大・大人気イベント・発酵の里こうざき酒蔵まつり2019が執り行われる香取郡神崎町に訪れてみてはいかがでしょうか?

  • 本日(3月15日)当館海の見えるバルコニー・リクライニングの寝椅子、当館から見える犬吠埼、犬吠埼灯台、酉明浦、当館前浜・波打ち際、長崎公共海水浴場、長崎町の集落、長崎鼻一ノ島照射灯等の様子です。
    澄み渡る空、碧い海が広がる犬吠埼。
    心地良い週末金曜日を迎えています。
    来週から春休みを迎える方も多いと思いますが、銚子地方の天気予報によりますと週明け23日前後の天気は愚図つくようですが、その他は概ね崩れる予報ではない予報が今のところ出ているようです。
    ホワイトデーだった昨日(3月14日)、気象庁からの発表によりますと、銚子地方の桜の開花予想の開花日は3月25日、満開日が4月2日と予想され、開花日、満開日とも平年より6日程早い予想となっているそうで、昨年(2018年)より開花日、満開日とも5日遅い予想という予想が出ています。
    銚子市近在の北総、東総地域や、茨城県鹿行地域では、桜の開花と合わせて3月末から4月初めにかけて各地で桜まつりが執り行われる予定になっています。
    (桜まつりの情報は近日中に当Facebookにてご紹介させていただきます)
    春休み中、銚子まで訪れる際、近隣情報をご覧になって市内や、近在の桜の名所に訪れてみてはいかがでしょうか?

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