銚子みなとまつり花火大会前に、お蕎麦の名店・島彦本店前にある交差点（歩行者天国）にお祭りムードを盛り上げていた神輿?を見かけたので、思わず撮影してみました。
銚子みなとまつり花火大会開催前であるのにもかかわらず、多くの花火観覧客、観光客、地元の皆さんが来銚しており、銚子弁で言うところの 会場周辺はごった返していました。
以上、来銚者の熱気で盛り上がる 銚子みなとまつり花火大会観覧会場でした。

本日（8月3日）銚子の大地に沈む幻想的な夕陽が美しかったので、思わず撮影、投稿してみました。
夕映えをせず、太陽だけが紅く輝きながら、大地に沈む夕陽を見るのは、初めてだったのでとても興奮して、感動しました。
撮影技術が伴わず、美しい光景がお伝えできるか心配ですが、暮れ行く夕陽に心洗われる夕景でした。

波を見ているだけ、それだけの時間…

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本日（8月3日）から2日間にわたり、銚子の夏の風物詩・銚子みなとまつりが開催されます。
本日は投稿した写真通り、銚子市は雲ひとつない快晴になり、銚子みなとまつりは無事開催されそうです。
初日の今日の予定ですが、19時30分から銚子みなとまつり花火大会が執り行われ、明日（8月4日）正午スタートで、みこしパレードが行われる予定となっています。
銚子みなとまつり花火大会では、銚子の夜空を彩る大輪の打ち上げ花火が約5500発打ち上げられるそうで、JR銚子駅から北へ利根川まで真っ直ぐ通る銚子駅前通りから利根川河岸の河岸公園まで至る歩道に夜店（露店）が立ち並び、お祭りムードを盛り上げます。
一部噂の段階ですが、来年（2020年）は東京オリンピック開催を祝して?、銚子みなとまつり花火大会は執り行われないという巷（ちまた）の噂もあり、一観光事業者、また一銚子市民としては、東京オリンピック開催を祝して銚子みなとまつり花火大会を開催していただきたいと個人的に願っております。
さておき、銚子の夏を彩る一大イベント・銚子みなとまつり花火大会開幕まで、あと3時間となり、JR銚子駅前周辺は盛り上がって来ています。