犬吠埼潮の湯温泉 犬吠埼観光ホテル(いぬぼうざき うしおのゆおんせん いぬぼうざき かんこうほてる)(千葉県)

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  • 支配人無駄遣いシリーズシーズン19、バスケットボールゲームです。
    バスケットボールゲームですが、前にも同じようなものを購入したこともあって人気を博していましたが、経年劣化と、お子様の無邪気な操作(泣)により、天寿をまっとうし、新しく購入した二号機です。
    ロビーの片隅にこしらえた読書や、ちょっとしたアナログゲーム、オセロや将棋、ワニワニパニック等ちょっとしたゲームが楽しめる海辺のライブラリー兼海辺の遊び場にバスケットボールゲームは設置していますので、カップル、親子で楽しむも良し、雑誌や漫画を読みながら温泉入浴後の夕涼み(湯あがり)にご利用、お楽しみ下さい。
    なおお子様連れのお客様は、くれぐれも側にいて安全を確認し、予想だにしない行動にもご注意下さいませ。

  • 今回の銚子市旅館ホテル組合参詣研修旅行では、豊洲市場見学を終え、お台場の湾岸線西行きの臨海副都心入り口から首都高で、次の目的地である川崎大師(神奈川県川崎市川崎区)に向かいました。
    組合参詣研修旅行では、毎年川崎大師こと金剛山平間寺(院号は金乗院)に参詣しています。
    過去には日本三大稲荷に数えられる茨城県笠間市に鎮座する笠間稲荷こと笠間稲荷神社にも参詣していたこともあったそうですが、ここ数年は川崎大師参詣を行なっています。
    川崎大師駐車場に到着後、歩いて川崎大師に向かい、しばらく行くと川崎大師の入り口(大山門)正面、約150mのびる川崎大師参道・仲見世通りに到着しました。
    参詣客で賑わう仲見世通りでは、名物である飴やくず餅、おまんじゅう、おせんべい等といった和テイスト食べ歩きできるちょっとした食べ物や、だるまや開運グッズを販売している店舗が軒を連ね、川崎大師詣で(もうで)に華を添える店構えをされています。
    仲見世通りを通り、川崎大師境内に入り、本堂に向かい、御本尊の前にして思い思いにお参りをし、参詣を行いました。
    組合皆で参詣を終え、帰り際各々で破魔矢や御守りを買ったり、仲見世通りでお土産を買ったりして、駐車場まで戻りました。
    ちなみに川崎大師は真言宗関東三山のひとつに数えられる名刹で、川崎大師御尊像である大師像は海中から拾われたそうで、ちょうしの観音さまとして知られている飯沼観音の御尊像である十一面観音像も海中から(漁師の網にかかった)といわれており、現在まで共に御尊像を大切に奉安されています。

  • 本日(2月7日)昼頃、JR銚子駅にて撮影した電車と、JR銚子駅ホーム、銚子電鉄銚子駅の様子です。
    白く美しいボディーに赤いラインが鮮やかな見知らぬ電車が止まっており、思わず撮影してしまいました。
    銚子電鉄銚子駅の駅舎も撮影して改めて見るとなかなかかわいいデザインだなと思いました。

  • 2月に入っても、1月に続きバタバタとして思うようにFacebookにて情報発信を定期的にできませんでしたが、銚子市旅館ホテル組合の2月分の予定資料作りがほぼ完了し、また組合行事等に目処が立って、2月1週間が過ぎようやく落ち着いてきました。
    さて先日、組合の恒例行事となっております日帰り参詣研修旅行に行って参りました。
    組合事務局に拝命いただいて2回目となる今回の日帰り参詣旅行では、神奈川県川崎市に鎮座する川崎大師と、昨年(2019年)に開場されました東京都江東区にある豊洲市場、お台場のヴィーナスフォートがあるお台場パレットタウンの観覧車近くに昨年オープンした新施設・チームラボボーダレス(デジタルアート体験)に行ってきました。
    今回行った日帰り参詣研修旅行は、いい写真が取れたので3回(豊洲市場、川崎大師、チームラボボーダレス)に内容を分けてご紹介します。
    まず最初にご紹介するのは、築地市場に変わり開業された日本の台所・東京都豊洲市場です。
    最初に感想ですが、個人的には大変楽しかったのですが、市場は敷地がとにかく広いため、移動距離が長く、組合の皆様に想像以上に徒歩で、市場内を歩かせまくってしまいました。(お疲れ様でした)
    今回の豊洲市場見学では、管理施設棟、水産卸売場棟、水産仲卸売場棟を見学し、各棟ごとにPRコーナーや、見学ギャラリー等を回りながら、マグロ(冷凍)競り見学デッキ(朝早くの競りなので競りは見学出来ず)を見たり、水産仲卸売場棟4Fにある専門店街・魚がし横丁にて買い物をしたりしました。
    専門店街・魚がし横丁には、コメンテーターとして活躍しているテリー伊藤さんのご実家の玉子焼きやさんだったり、乾物屋さん、包丁を取り扱うお店など、豊洲市場ならではの専門店街となっており、インバウンドでお越しになった外国人客の皆さんが喜びそうな鮨Tシャツ等面白い和風Tシャツが売っていたり、寿司ネタのマグネットや、サンプルキーホルダーなど売っていて人気を博していました。
    また豊洲市場ではカウンター席の店舗が多く、席数の限られた店舗が多いため、皆で一緒に食べる事が出来ないので、昼食は個々にとるようにして、行きのバス内にて旅行前日まで調べて作っておいた紙資料(店名、ジャンル、おすすめ度、混雑度、考察を表記)を渡して説明・参考にしていただき、組合の皆様各々で豊洲市場各所で食事をとっていただきました。
    自分は家内と、お寿司屋さんに入ったのですが、今まで食べたお寿司でも上位に入るほどの内容で、美味しいお寿司をリーズナブルにいただきました。
    お寿司はカウンターで食べていたのですが、隣に座っていた男1人で入店された方は、お任せ8かんを注文していましたが、1かんお寿司を食べた途端、寿司を握っている大将「今からでもお任せ12かんにコースを変更できますか。美味しすぎるので!」といってコースを変更されていました。
    なお参詣研修旅行当日、中華圏で国慶節の連休に当たる時期であったため、豊洲市場には中国籍の観光客も多く、個人の外国人観光客の皆さん(FIT)も多く訪れており、市場(魚市場)の持つ地域の魅力は外国人旅行者に強く評価されていると実感し、銚子はインバウンド観光として可能性があり、またインバウンドで訪れる価値・需要があることを再確認でき、銚子漁港というコンテンツは、銚子の観光にも活かすことができるのではと確信しました。
    (銚子の立地の問題、高速道路からのアクセス問題、JR・バス・タクシー等二次交通問題、観光サイン等表記問題、インバウンド対応のできているところとできていないところの温度差、観光事業者の共有認識不足、行政機関と観光事業者との作業分担・役割確認等の問題、DMO何やるんだ問題等がありますが)
    日本一の水揚げ量を誇る銚子漁港のある銚子市で観光に携わる一人としては、豊洲市場から大いに学ぶことが多くあり、自分としては豊洲市場は実りある研修旅行の目的地となりました。

  • 本日(2月1日)の当館海の見えるロビーフロントの様子と、当館前浜波打ち際、犬吠埼、犬吠埼灯台の様子です。
    昨日(1月31日)とは打って変わった天気となった銚子市。
    空は青く、海も美しい爽快な海景でしたので、思わず撮影してみました。
    2月に入りましたが寒さは続き、乾燥しているので館内パブリックに設置した加湿器や、空気清浄機、空気清浄ファン(ウィルス除去・消臭・除菌液噴霧)等、フル回転で、乾燥対策、ウィルス対策を展開中です。
    インフルエンザが猛威を振るっているようですが、手洗い・うがい等、予防を心がけて、かからないように注意を払っています。

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