◆骨まで食べれます！！

お取り寄せの季節の逸品。
『鮎の南蛮漬け』は、鮎を上げた後に職人手作りの出汁につけお味を染み込ませます。

酸味を効かせてこの時期の蒸し暑い日にぜひサラリと頂いて下さい。。
http://notoya-tokusen.shop-pro.jp/?pid=92136801
※今回通常7匹のところさらに2匹サービスいたします！！

◆鮑の水貝。。。

芸術家でもあり美食家でも知られる北大路魯山人が好んだ夏の鮑料理です。

鮑と加賀夏野菜水蛸を冷えた水に浮かばせて、繊細な味と食感を楽しんで下さいませ。

夏のお料理として大変人気の一品でございます。
http://www.notoya.co.jp/foods/foods-06.html

◆ゴリの唐揚げ

加賀。前田藩は外様大名でありながら石高は百万石を超え幕府から常に謀反の疑いがかけられないように。。
藩として質素倹約でなく艶やか。
“武”より“文”を重んじた政策は、友禅染・金箔・漆器・陶磁器などの工芸を育み、茶道・能楽・料理などの文化に華麗な世界を実現させました。

食の世界においても、加賀料理の料理人は豊富な魚介類、加賀野菜、白山山麓の水と米などの恵みを活用し、艶やかな料理加賀料理を確立しました。

ゴリ料理はその加賀料理の代表的なお料理のおひとつです。
金澤懐石では、季節の金澤の伝統料理や地方色豊かなお料理を楽しんで頂いております。
http://www.notoya.co.jp/foods/foods-11.html

◆お刺身のツマ

のとやのお刺身は新鮮で絶対の自信がございますが、
ですからこそ脇役のお刺身のツマもご一緒に味わって頂きたいと板長は考えております。

夏の時期の大根は歯ごたえが弱くなりますので胡瓜の千切りも混ぜて瑞々しさと歯ごたえを楽しんで下さいませ。
http://www.notoya.co.jp/