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◆夏の鴨の治部煮。。。
加賀料理の代表する一品でもある、
鴨の治部煮ですが、通常は冬の時期に体を温めるお料理としまして、ジブジブと煮て作るから鴨の治部煮と言われておりました。
神田板長のオリジナルとしまして、
加賀野菜の加賀太きゅうりを器に、
夏野菜や鴨、すだれ麸を使いました、
『夏の鴨の治部煮』をご提案しました。
金沢懐石にて、のどぐろ料理と一緒にお楽しみ下さい。
https://www.notoya.co.jp/foods_ss/foods-11.html -
◆梅雨の時期にも食欲が落ちませんように。。
鬱陶しい梅雨で、加賀地方も天気の悪い日が続いております。
こういった天候だからこそ、お膳に並ぶお料理は艶やかでありたいものです。
自家源泉のかけ流しの温泉に入って、初夏のお料理を楽しんでくださいませ。
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◆日本料理の職人を目指しております。
今年の4月地元高校を卒業し、のとやで日本料理の職人を目指してます若手のホープ中西君。
朝は、一番早く5時前に来て調理場の火入れをし朝食の下準備。
昼休憩を挟み、夜は皆様の夕食が終わるまで頑張り毎日最後に包丁を研いでおります。
まだまだ。修行中で鍋の野菜を切ったり雑用が多いのですが、
板長いわく料理のセンスは抜群によく、既にのとやの宝だと言っており、若い料理人を育てるのが板長の大きな役目でもあります。
早く、この場所に中西君のお料理の写真をアップしたいと思います。
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◆意外と知られてませんが、、
北陸地方でも、この時期になりますと日本海でマグロが捕れます。
鰤、甘エビ、ノドクロなどが有名ですが、
のとやのお刺身の鮪も、弾力があり旨味も乗って自信ありです。
ぜひ、ご来館の時には楽しみにしてくださいませ。
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◆日本料理は季節を楽しめます。
世界中に沢山の食文化がありますが、
日本食が一番、食べるということだけでなく、美しさや季節の旬に感謝して食べることを楽しめるお料理だと思います。
バイキングで好きなだけ食べるより、
職人の手作りのお料理をゆっくりと楽しんで頂きたいと思います。
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