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◆冬の加賀百万石は美味しい玉手箱です。。
めっきり寒くなりました。。
こんな寒い日こそ、ゆっくり温泉に入って心も体も温めて下さい。。
そして、冬だからこその美味しいものをほろ酔い気分で上げ膳据え膳で。
のとやの冬は美味しいものが溢れております。
カニだけでなく。鰤に甘海老にのど黒に鮪に雲丹。
能登牛や鴨もあって。紹介しきれない美味しさです。
お正月も三日以降はまだ空室がございます。
いかがでしょうか?
https://www.notoya.co.jp/ -
◆湯守人
のとやは来年創業707年を迎えます。
旅館敷地に昔からの自家源泉が2本あります。
自然は気まぐれで、源泉の流れが突然変わったり、地震などの自然の力で、大事な源泉がほとんど出なくなったりいきなり沢山出るようになったり、温度が変わったりすます。
その昔、電気などの動力はなく自然抽出だけの温泉でしたが、
旅館が大きくなり今は一馬力の高砂式という昭和時代の形のポンプを使って温泉地全体で汲み上げすぎないようにしております。
のとやの家訓は源泉は毎日見ろ!!
何があっても守れ!!
と言い伝えられて来ました。
今、その大事な温泉を守る、湯守人丹羽さんは、
祖父ものとやの湯守をしてくれており、2代目となります。
老舗宿の温泉に入って、「いいお湯だ~」
とふと言葉が出てしまうのは、
昔から代々ずっと温泉を守ってくれてる人がいるからなのです。
https://www.notoya.co.jp/ -
◆カニ自信あり!!
水揚げされたばかりの新鮮な蟹だからこそ、
弾力があり、身がしまってます。
蟹をさばくときにその違いは一目瞭然。
カニ刺しに綺麗な華が咲いてますのは!!
のとやのカニが新鮮だからなのです。
地元橋立漁港の蟹を一番多く仕入れるのはのとやです。
だからお値段もどこよりもお得になっております。
https://www.notoya.co.jp/foods/index.html -
◆のとやのカニは しゃぶる すする ほおばる。
美味しいカニを食べる時はついつい会話がございません。
美味しそうにお客様が食べているのを見て、のとやのカニの食べ方は
しゃぶる すする 頬張るだと教えていただきました。
アツアツの蒸しガニを頬張って下さいませ。
https://www.notoya.co.jp/foods_ow/index.html
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