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◆のとやの彫刻
のとやご来館なさった方なら誰もが不思議に思う数々の彫刻。
作家は神戸の彫刻作家『新谷ゆう紀』氏の作品です。
神戸女子大学で教授をし「愛」をテーマに精緻で柔らかな作風です。
大女将と従兄弟であり、旅館に宿泊なさったお客様に温泉旅館の楽しさや暖かさを感じていただきたく、館内に数箇所設置してあります。
ご宿泊なさるときに作品鑑賞も楽しみの一つとしていただければ嬉しいです。
https://www.notoya.co.jp/ -
◆緑は原価がかかりません!!
最近の女将の口癖は、
「新緑の季節になりのとやの周りには沢山の紅葉やケヤキの木など沢山あります。
その葉をお料理に沢山使えば、お料理も綺麗だしお客様も癒やされ涼しく感じます。」
板長中心に若手料理人たちは、裏山の散歩が日課です。
https://www.notoya.co.jp/foods_ss/foods-06.html -
◆美味しい玉手箱。
加賀じわもん蒸し懐石。
加賀百万石の美味しいじのものを、
食材の旨さが生きるせいろ蒸しにしましたお料理企画です。
せいろの蓋を開た時の光景はまさに浦島太郎の気持ちになれるかもしれません。
旬の美味しい食材を美味しく味わって下さいませ。
https://www.notoya.co.jp/foods_ss/foods-03.html -
◆旅館の朝食は格別ですよね。
温泉旅館に宿泊しまして美味しい夕食を食べてぐっすり眠った気持ち良い朝。
朝風呂はもちろん最高なのですが、その後の朝食は何よりの至福の時間だと思いませんか?
のとやの朝食は、温泉旅館定番の朝食にあえて挑戦!!
お米、味噌汁、漬物、干物の美味しさにこだわりました。
定番だからこそ手間暇かかったお料理で至福の時間を過ごして下さいhttps://www.notoya.co.jp/foods_ss/foods-08.html -
◆鮪も自信ありです!!
日本海側の美味しい海の幸のイメージでは、のど黒、鰤、甘えび、ヒラメ、ふぐなどがありますが、
実は鮪もこの時期になりますと日本海側でも美味しい鮪が揚がります。
橋立漁港に新鮮な鮪があがりますと、まるまる一匹を仕入れ熟成させながら美味しい状態で一切冷凍をさせずにお客様にご提供いたします。
日本人の大好きな鮪はお刺身でやはり一番重要ですね。
https://www.notoya.co.jp/
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