◆冬の金沢の郷土料理。。

寒く湿度の高い石川県だからこそ、発酵食品が発達いたしました。

その冬の郷土料理の代表である、かぶら寿司もいよいよ今月が食べ納めとなります。。

今回。『かぶら寿し』と、『のど黒ふぐ鯛の昆布締め』一緒にご注文くだされば！！
かぶら寿しを２０％増量にいたします！！

のとや、職人が作る、かぶら寿司と昆布締めをご家庭でぜひ楽しんで下さい。
http://notoya-tokusen.shop-pro.jp/?pid=96130545

◆新鮮なカニだからこそ・・・

のとやの『活カニ懐石』は、活きたかに蟹を調理するから、お刺身に綺麗な華が咲きます。

特に2月3月は海水も下がり、一段と身が詰まって参ります。
カニのシーズンもあと僅かです。
のとやだからこその美味しさを味わって下さいませ。
https://www.notoya.co.jp/foods_ow/index.html

◆のとやの朝食。。

食事処源助では、毎朝職人がお客様が席に着いたのを確認してから、職人自慢のふわふわだし巻き卵を手作りでお作りいたします。。

https://www.notoya.co.jp/

◆朝食は素材の良さをじっくりと味わっていただきたいです。

旅館のお楽しみは大変多く、夕食は勿論、地酒に、かけ流しの温泉、温泉卓球など色々ありますが、

旅館で食べる朝食はなぜか非日常の美味しさがございます。

のとやでは、朝風呂に入っていただいた後に、
地元の契約農家さんからいただいた白米と、
旅館で使った沢山の魚からじっくり取ったダシの味噌汁、
若手職人が心を込めて作ったお漬物など、

シンプルな本物の美味しさを味わって頂いております。
https://www.notoya.co.jp/

◆お雛様は茨城県から来ました。

のとや玄関に豪華な雛人形が飾られました。

この雛人形は、若女将の実家から長女誕生のお祝いに旅館に飾る豪華な雛人形が送られたものです。

その長女も昨春から、若々女将として花嫁修業と旅館のお手伝いをしております。

御来館の際にはぜひゆっくりご覧いただけますと嬉しいです。
https://www.notoya.co.jp/