◆　鱧料理の季節になりました。

京都で長年修行していました神田板長は、鱧料理は得意な料理でもあります。

なぜ、海のない京都なのに鱧料理が京料理の大評価聞きましたところ。。
鱧は非常に生存力が強く、日本海や四国で捕れた鱧を京に運んでも生きた状態で新鮮に食べることができたから重宝がられたとの事でした。

のとやで鱧は橋立漁港で捕れたものとその近海のものを捌いております。　蛋白ではありますが歯ごたえのいい白身の旨味はこの時期の一番オススメお料理でございます。
http://www.notoya.co.jp/

◆日本料理のおもてなし。。

冬の寒い時は温かいお料理で体を暖めていただき、
これからの時期は、盛り付けに緑を利用して、
少しでも体感温度が涼しくなるようにと心がけております。

決して食べれるもの以外もお料理の一部としてお楽しみ下さい。

日本料理は、料理原価でなく職人のおもてなしの心がお料理の価値だと板長が申しておりました。
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◆石川県が漁獲高一番です！！

地元橋立漁港で捕れます河豚。。
昔から石川県では河豚を粕漬けやぬか漬けにして食べますが。

のとやでは昆布締めにいたしました！！

たっぷりの厚切りにした河豚に、昆布の旨味が上品に品よく旨味が増して歯ごたえと一緒に楽しんでいただけます。

今回は河豚の白子も昆布締めにいたします。。

ぜひ、ご家庭で新鮮な日本海の上質な味わいを、
冷えたシャブリと一緒にいかがでしょうか？
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◆柔らかくてコクがあります！！

今回初めての新商品でございます。。

黒毛和牛をじっくり煮込んで蓮根と一緒に、
のとや流和食職人が作る、和牛時雨煮完成いたしました！！

白米に乗せても絶品ですし、夜の肴に一献もオススメです。
ぜひ、ご家庭でのとやのお味を楽しんで下さいませ！！
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◆美味しい玉手箱！！

一番人気の企画！！
『加賀じわもん蒸し懐石』では、旬の加賀地方の地のもの！！
海の幸や加賀野菜をふんだんに使い、素材の旨さがさらにマシますように！！柔らかな蒸気蒸しで食べていただきます！！

今なら、公式サイトご予約特典がてんこ盛りなのでさらにお得です！！
http://www.notoya.co.jp/plan/plan-02.html