◆花嫁修業。。。

のとや新人女子のお仕事は。
どこにお嫁に行っても喜ばれるお嫁さんになれるように、
接客。湯上がりデザートを作る。筆で看板にお客様名を書く。和室の設え準備そして華道。。

新入社員納富は、お客様に一番目立つ3階温泉通りのお華担当でございます。
入社して初めて実家の大阪から一人暮らし。
寂しいこともいっぱいあるようですが、御宿泊なさった際には気軽にお声掛け下さいませ。
http://www.notoya.co.jp/

◆5月の肉の日です。。。

のとやで相変わらずの大人気
『禁断のメニュー　夜11時以降のステーキ丼』
もうすっかりのとやの顔となりリピーター様は必ず夢横丁で食べられます。。

夕食食べて少し横になって、2度目の温泉に浸かってからお夜食に冷たい泡.。o○と一緒にステーキ丼。
遊びきれない楽しさを目指した旅館でありたいと思っております！！
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◆しっとりとした旨味。。

板長神田学は東京の一流料亭で修行した後京都でも約10年板前修行をしておりました。

その時に京都でも評判が良かったとご自慢のちりめん山椒！！
時間をかけてじっくり丁寧に味付けをして水分は最後まで完全に飛ばさずに微妙なしっとり感が温かいご飯と相性がピッタリなんです！！

今が旬の河豚の南蛮漬けと御一緒にいかがでしょうか？
http://notoya-tokusen.shop-pro.jp/?mode=cate&csid=0&cbid=1857351

◆のとやのお米が美味しい訳！！

地元の山側の粘土質の田んぼからできるお米は、栄養たっぷりで水も冷たく小粒ながら旨味成分たっぷりの美味しさです。
お米が生育した水質と同じ水でお米を炊くとさらに美味しくなると言われてますが。。。。

一番は御飯場の岸野さん。。
毎朝4時過ぎに出社して、丁寧にお米を研ぎ。
その日の気温湿度に合わせて、研いでから炊くまでの時間を決めて出来上がりの時間も長年の経験があるからこそ。

スタッフの今日のお客様も御飯が美味しかったと喜んでいましたよ！との報告に満面の笑みでございます。
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◆活きた鮑をお刺身かステーキで！！

人気の◯得プランの『新幹線開業プラン』では、
活鮑かステーキをお一人様ずつチョイスできます。

鮑を選んでいただきますと。活きた鮑を新鮮なお刺身にするか、残酷ステーキを選べます。
浴衣を着たら鮑が食べたくなるのは私だけでしょうか？
http://www.notoya.co.jp/plan/index.html#hokuriku