◆初夏の富喜寄せ料理

季節の旬を集めました。
縁起のいい吹き寄せ料理。

神田板長が、初夏の富喜寄せ料理と命名いたしました。。

季節の創作懐石料理で味わえます。

http://www.notoya.co.jp/index.html

◆金沢伝統美　朱塗り壁・群青壁の間

玄関ロビーと宴会場　会議室の工事が順調に進んでおります。

宮大工による格天井の組み上げが始まりいよいよ新ロビーの雰囲気になってきました。

宴会場は、朱塗り壁の間・群青壁の間に変更しました。

これらは金沢では格式高い客間としてお客様をもてなすお座敷とされております。

先代には昔から耳にタコができるほど言われました。
「格式にこだわるな！！
　格式でなくセンスを磨け」
「格天井と数寄屋造りは見ているだけで吐き気がする。

格式にこだわらなくなった今こそ、
あえて格式を取り入れました。

金沢に昔から伝わる伝統美。
守る責任が日本旅館には必要だと感じました。
http://www.notoya.co.jp/blog/article.php?id=30

◆素材の旨さを活かして。。。

単純なお料理ですが美味しいのです。
活帆立をせいろ蒸しにするだけのお料理なのですがお客様の声で美味しかったの声が大変多く私どもも嬉しくなります。
職人の手が込んだお料理と素材の旨味の力を借りたお料理がのとやにはあります。

http://www.notoya.co.jp/

◆漬け鮪のダシ茶漬け。

鯛の舟盛り懐石で鯛茶漬けが大変好評です。

その他のお客様にも神田流のお茶漬けを楽しんでいただきたく。
鮪の漬けで特製ダシ茶漬けを作りました。

通常2500円ですが、今回オリジナルホームページを見て今週中に御予約頂きますとサービスにいたします。
予約の際に、『漬け鮪のダシ茶漬け希望』とお伝えくださいませ。
http://www.notoya.co.jp/foods/foods-07.html

◆金沢の奥座敷の日本旅館としまして

世界中のお料理の中で季節感を一番大事にしてるのは日本料理の良さだと思います。

八寸　酢の物　焼き物　蒸し物　揚げ物　台物　炊合せなど、食材の良さを多種のお料理法と器で美味しさを沢山味わっていただけます。

金沢の奥座敷の日本旅館としまして日本料理にはこだわりを持ちたいと思います。
http://www.notoya.co.jp/